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韓国一般ニュース

韓国できょう大学入試 55万人が受験

【ソウル聯合ニュース】韓国で13日、2026学年度の大学修学能力試験(修能、日本の大学入学共通テストに相当)が全国の1310の会場で一斉に実施される。

今日の歴史(11月13日)

1907年:大韓帝国の純宗皇帝が慶運宮(現・徳寿宮)から昌徳宮へ移る 1918年:独立運動家の呂準(ヨ・ジュン)、金佐鎮(キム・ジャジン)ら39人が満州で戊午独立宣言書を発表 1946年:ソウル・永登浦駅で列車衝突事故が発生、41人死亡・67人負傷 1995年:中国の江沢民国家主席が金泳三(キム・ヨンサム)大統領の招きで中国主席として初めて来韓 2007年:女子プロゴルファーの朴セリが世界ゴルフ殿

ソウル・世界遺産前の高層ビル計画 33団体が反対声明=「価値損なう」

【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル市が朝鮮王朝時代の霊廟で世界文化遺産に登録されている「宗廟」の周辺で進めている高層ビル建設などの再開発計画を巡り、27の学会と関連6団体が12日、ソウル市内で合同記者会見を開き、懸念を表明するとともに計画の修正などを要求した。

韓国 きょうのニュース(11月12日)

◇与党 検察の控訴断念巡る検事反発に強硬姿勢  韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が城南市長だった時期に行われた同市大庄洞の開発に絡む不正事件で、民間業者らに対する一審判決について検察が控訴を断念したことを巡り一部の検事が反発していることに対し、与党「共に民主党」が強硬な姿勢を示している。

前情報機関トップを逮捕 内乱事件関与の疑い=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国情報機関・国家情報院(国情院)の趙太庸(チョ・テヨン)前院長が12日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領による「非常戒厳」宣言を巡る内乱事件に関連し、職務放棄や国情院法違反、偽証などの容疑で逮捕された。

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(11月12日)

<朝鮮日報>「内乱清算」の刃 今度は公務員に…「非常戒厳」加担者問責 <東亜日報>李政権、「内乱加担」公職者の人的清算に乗り出す<中央日報>検察総長代行「法務次官の指揮権発動への言及受け控訴放棄」 開発不正事件<ハンギョレ>内乱加担者を調査 公職社会に「嵐」が吹く <京郷新聞>公職社会「内乱清算」 加担者に人事措置<毎日経済>「レアアース不足」 現代自動車に生産リスク <韓国経済>強気相場に 価値