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韓国一般ニュース

今日の歴史(3月19日)

1950年:選挙法が国会で可決 1962年:韓国原子力研究所が原子炉の点火実験に成功 1971年:釜山で古里原子力発電所を起工 ※韓国初の商用原発で78年に運転開始 1975年:休戦ライン付近で北朝鮮が掘った韓国侵入用の地下通路を発見 1991年:李海邦(イ・へバン)博士が皮膚吸収型のインスリン投与法を世界初開発1993年:政府が非転向長期囚の李仁模(イ・インモ)氏を北朝鮮に送還 1994年:特使

韓国 きょうのニュース(3月18日)

◇韓国の「センシティブ国」指定は「大したことじゃない」 米大使代理  米国のジョセフ・ユン駐韓国大使代理は18日、米エネルギー省が韓国を安全保障や核不拡散などで特別に注意が必要な国「センシティブ国」に指定したことについて、「韓国がリストに含まれたのは、一部の敏感な情報の取り扱いに不注意があったため」と指摘し、「大したことではない」との認識を示した。

非専門就業外国人が30万人突破 8割が鉱業・製造業に従事=韓国

【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が18日発表した調査結果によると、2024年時点で韓国に住む外国人156万1000人のうち、雇用許可制により就業が認められた非専門人材に与えられる非専門就業(E9)査証(ビザ)で滞在する人は30万3000人で、初めて30万人を上回った。

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(3月18日)

<朝鮮日報>「勝負に強いサムスンを」 李在鎔会長の「死即生」 <東亜日報>人口減少危機の地方自治体 「海外難民も歓迎」<中央日報>私募ファンドの影、抜け殻だけ残る企業 価値上昇より利益回収に終始<ハンギョレ>「面白さ最優先」の10代たち、極右遊びにはまる <京郷新聞>市民が命じる「不安な夜を終わらせよ」 約8千人が尹氏罷免要求<毎日経済>サムスン会長「技術の危機…死即生の覚悟を」 <韓国経済>サム

今日の歴史(3月18日)

1912年:日本が朝鮮の裁判所組織を地方・覆審・高等の三級三審制に 1935年:朝鮮初の自動電話交換機が咸鏡北道・羅津郵便局に設置される1937年:朝鮮総督府が執務中の日本語使用を官公庁に指示 1982年:反独裁、反米闘争を行う学生が釜山にある米文化院を放火 1995年:米朝が初めて穀物を取引 1998年:美都波百貨店が不渡り 2003年:囲碁の李昌鎬(イ・チャンホ)九段が春蘭杯・世界選手権大会で

韓国 きょうのニュース(3月17日)

◇米政府の核「センシティブ国」指定 理由分からず対応に苦慮  米国の核政策を担うエネルギー省が韓国を国家安全保障や核不拡散などの政策的な理由で特別に注意が必要な国「センシティブ国」に指定したことについて、韓国政府は指定された理由を把握できずにいることが17日、分かった。