韓国一般ニュース
冬季五輪招致候補の平昌、10月から国際PR活動
平昌の招致委員会側はこれを受け、フォーラムに4人の公式代表団を 派遣し、開催都市としての名分やビジョン、最適な開催環境を重点的にアピールするなど、国際招致競争に本格的に乗り出す方針。
済州航空の金浦~金海路線、予想外の搭乗率不振
一方、金浦~済州路線では就航日の6月5日から7月4日までに83.5%の搭乗率を 記録し、アシアナ航空の83.4%と大韓航空の77.9%を制する健闘をみせた。
韓副首相、経済自由区域建設で「ドバイに劣等感」
韓悳洙(ハン・ドクス)副首相(財政経済部長館を兼任)は6日、「ドバイの独特な開発モデルがとても印象的で、劣等感を感じるほどだった」と5月のドバイ訪問を振り返っ た。
ソウルに続き釜山にも、観光用2階建てバス登場
釜山市は、釜山駅~竜頭山公園~チャガルチ市場~影島、太宗台~釜山駅~広安大橋~海雲台~釜山駅の2コースを設置し、通常のリムジンバ ス2台と2階建てバス2台で運営する計画だ。
民団と総連の歴史的和解、ミサイル問題で白紙へ
河団長は5日、民団中央本部で開かれた緊急会長会議で、北朝鮮のミサイル発射について「朝鮮総連に発射しないよう望むと伝えていたが守ら れなかった」とし、実際に発射するとは考えていなかったと述べた。