韓国一般ニュース
タリバン報道官「韓国人解放に第3の条件あった」
アマディ報道官は、「いくつかの第3の条件」については公開しないことを韓国側と固く協議したとして明らかにしていないが、メディアが 報じているような現金取引などはないと説明した。
知的財産権侵害を強力取締り、FTAなど受け
を受け開催されたもので、取り締まり強化案の策定、各級検察庁にみられる問題点と改善案などを話し合い、関係機関と緊密に協力し強度の取り締まりを続けていく方針を固めた。
検察が来週初めにも鄭允在前秘書官に出頭要請へ
建設会社代表のキム・サンジン容疑者(逮捕済み)による政財界を巻き込んだロビー疑惑を捜査している釜山地検は14日、来週初めにも鄭允在(チョン・ユンジェ)前青瓦台 (大統領府)儀典秘書官に出頭を求める計画だと明らかにした。
鄭夢九会長「麗水博覧会は環境問題解決の契機に」
麗水世界博覧会招致委員会の名誉会長を務めている鄭会長はこの席で、麗水博覧会のテーマが「生きている海 、息づく沿岸」であることを示し、環境破壊による人類の共同問題の解決策を麗水博覧会を通じてまとめていきたいとの考えを強調した。
卞良均前室長に第三者贈収賄容疑、検察が適用検討
卞良均(ピョン・ヤンギュン)前青瓦台(大統領府)政策室長が申貞娥(シン・ジョンア)元東国大学教授に便宜を与えていたとされる疑惑を捜査しているソウル西部地検は1 3日、卞前室長に対し、第三者贈収賄容疑を適用することを法的に検討していると明らかにした。
申貞娥氏ヌード写真掲載紙に市民団体が抗議声明
民主言論市民連合は13日、夕刊紙・文化日報が申貞娥(シン・ジョンア)氏のヌード写真とともに、申氏が性的な関係を利用し便宜を受けていたとする疑惑を掲載したことに 対し、「読者の好奇心を刺激し耳目と関心を集めようとする、低質な商業主義だ」と批判する声明を発表した。
朝鮮赤十字社、南北離散家族対面の延期を提案
大韓赤十字社が13日に明らかにしたところによると、北朝鮮の朝鮮赤十字社が、来月1~6日に金剛山で予定していた第16回離散家族対面を同月17~22日に延期するこ とを提案した。
韓国は教育制度を改編すべき、未来学者トフラー氏
米国の著名な未来学者アルビン・トフラー氏は13日、韓国がさらなる発展を遂げるには制度改革が必要だとし、特に教育制度の全面改編に力を入れるべきとの考えを示した。