Skip to main content

韓国一般ニュース

北朝鮮 朝鮮戦争勃発から70年の日に「米国批判」

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮外務省のシンクタンク、軍縮平和研究所は25日、朝鮮戦争勃発から70年に合わせて公開した研究報告書で、2018年のシンガポールでの米 朝首脳会談後、米国が北朝鮮に対する敵視政策をさらに強化したと主張した。

脱北者「北、『ビラを持ったら手が腐る』と教育」…「ビラを手にした瞬間、政治犯として粛清台に行く」と教育

また「ビラが落ちていたら、地域住民たちは保安院に知らせることになっていて、ビラを手にした瞬間、政治犯として粛清台に行くという教育を受けてい るため、北朝鮮住民は人の目を避けて見ることはできるが、そうせずしては絶対に見ることはできない」と強調した。