韓国一般ニュース
永住権を持つ外国人が急増、1万5千人超える
申請資格は、韓国人と結婚し2年以上韓国に在留した外国人、200万米ドル以上を投資した外国人、滞在期間が3年以上の一定分野の技術資格証所有者、駐在・貿易・教授・ 会話指導などに従事する外国人で居住資格を持ち国内で5年以上滞在した外国人などとなっている。
「太平洋戦争犠牲者支援法、真の解放へ第一歩」遺族会長
3日の国会本会議で「太平洋戦争前後の国外強制動員犠牲者の支援法」が通過したことについて、太平洋戦争犠牲者遺族会本部のヤン・スンイム会長は同日、「『太平洋戦争の 犠牲者』と認められたことが最も大きな成果だ。
金潤圭・前現代峨山副会長、独自の北朝鮮事業に本腰
統一部が3日に明らかにしたところによると、金前副会長が対北朝鮮事 業を行うため昨年設立したアチョングローバルコーポレーションは、先月21日に北朝鮮から東海線を通じチョウザメ531キログラムを輸入した。
空港 社員の8割が「自分の体型に不満」、特に腹部
「体型にやや不満で、運動して体重を減らさなければならない」と考える人は55．8%の115人、「ダ イエットの必要性を切実に感じている」という回答も20．9%の43人だった。
「レバノン派兵リスクを国民に知らせるべき」
現在の状況が安定して管理されているという 理由だけで、韓国軍が駐留するティール付近の地域が相対的に安全な地域だと伝えるのは望ましいことではないと強調している。
金升淵会長の実刑判決、ハンファは失望ムード
報復暴力事件でハンファグループ会長の金升淵（キム・スンヨン）被告が懲役1年6月の実刑判決を受けたことと関連し、ハンファグループには失望するムードが広がっている 。
報復事件の金升淵被告に懲役1年6月の実刑判決
裁判所は、「被告人は大企業オーナーの地位を利用して組織的に私的な暴行を加え、捜査初期には犯行を一切否認していたが、逮捕を前 に公訴事実を一部認めながらも、法廷にいたるまで凶器の使用を否認するなど、一貫しない陳述をしていたことが認められる」とし、通常は暴行を加えられた場合に、加害者への訓 戒や被害弁償要求の刑事告訴など、常識と法治主義に従わなければならないが、被告人がそうしなかった点で事案は軽くない
