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韓国一般ニュース

今日の歴史(11月29日)

1920年:斎藤実・朝鮮総督の殺害を図り逮捕された独立運動家、姜宇奎(カン・ウギュ)が西大門刑務所で死刑を執行される1940年:抗日朝鮮人部隊、光復軍の総司令部が中国・重慶から西安へ移転1954年:朴正煕(パク・チョンヒ)大統領の3選を認める内容を盛りこんだ第2次改憲(四捨五入改憲)が国会で可決1968年:ソウルで約70年間運行されていた路面電車が全面廃止1987年:バグダッド発ソウル行き大韓航空

徴用賠償金の供託 「不受理は不当」と一審取り消し=韓国裁判所

【水原聯合ニュース】韓国の徴用訴訟を巡り、韓国政府傘下の財団が日本企業の賠償を肩代わりして裁判所に預けた「供託金」を水原地裁が受理せず、財団側が異議を申し立てた訴訟の控訴審で、水原地裁は申し立てを棄却した一審判決を取り消し、供託金の不受理は不当との判断を示した。

韓国 きょうのニュース(11月28日)

◇特別検察が海兵隊員殉職事故の捜査圧力巡る捜査終了 尹前大統領ら33人起訴  海兵隊員殉職事故を巡る捜査妨害疑惑を調べる特別検察官チームが、尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領ら計33人を起訴し、150日間の捜査を終えた。

原潜導入 能力の内部評価後に米と交渉開始=韓国外相

【ソウル聯合ニュース】韓国の趙顕(チョ・ヒョン)外交部長官は28日、国会外交統一委員会で、原子力潜水艦の導入について、「潜水艦の本体、原子力エンジン、核燃料の3分野の能力に関する厳しい評価が先行されなければならない」として、「それに基づき、米国との交渉案をまとめて交渉を始める」との方針を明らかにした。