Skip to main content

韓国一般ニュース

韓国 きょうのニュース(5月30日)

◇期日前投票 事件や騒ぎ相次ぐ  大統領選(6月3日投開票)の期日前投票が29、30の両日に全国で実施された中、投票に関連した事件や騒ぎが相次いだ。

サムスン創業者の学術賞 李在鎔会長が4年連続出席

【ソウル聯合ニュース】韓国・サムスングループの湖巌財団は30日、グループ創業者の李秉チョル(イ・ビョンチョル)氏をたたえて制定された学術賞「サムスン湖巌賞」の授賞式をソウル新羅ホテルで開催した。

ソウルで「韓中日協力の日」開催 「質的成長目指す」

【ソウル聯合ニュース】韓国と中国、日本が2010年に韓中日三国協力事務局(TCS)の設立に関する協定に署名したことを記念するイベント「韓中日協力の日(TCS Day)」が30日、ソウル都心の光化門広場で開かれた。

不在者投票用封筒から「李在明氏に投票された用紙」 自作自演の疑い

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央選挙管理委員会は30日、京畿道竜仁市内の期日前投票所で有権者に渡された大統領選不在者投票のための転送用封筒に最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)候補に投票された用紙が入っていたとする届け出について、混乱を起こすための自作自演だったとみて捜査を依頼する予定と発表した。