※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「瑞草洞<ソチョドン>」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

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動画14:00から最後まで。
今回は、リュ・ヘヨンからの挨拶。

リュ・ヘヨン: 今日最後の撮影が終わったんですが、まだ最後にチャンウォンの撮影が残ってるんですよ。なのでまだムンジョンの気持ちが残ったままという感じで。チャンウォン頑張ってほしいですね。ムンジョンはここで終わりました。指輪も外しました。私たち5人は撮影以外でもすごく仲良くなって、みなさんも撮影シーンを見られたら仲の良さが伝わると思います。なのでみなさんもドラマを見るときに、友達と食事をするように気楽に見ていただければと思います。これまでご視聴いただきありがとうございました。次にお会いできるまで頑張って、また違う作品で私自身は魅力をお見せしたいと思います。リュ・ヘヨンでした。

イム・ソンジェ:今日ついにクランクアップを迎えました。この後ろの場所で終わりました。まず感謝したいのは、スタッフさん方ですね。撮影の間ずっとスタッフさん方や監督さんのおかげでたくさん笑って気持ち楽に撮影できました。幸せな現場でした。一つだけ選ぶのは難しいんですが、5人の食事のシーンが多くてメニューが「何でこれを食べるのか」とか理由があるので、そういうのも考えたら面白いかと。撮影は本当に楽しかったです。最後までぜひ楽しんでください。

パク・ヒョンス:すごく楽しかったです。素敵な方たちとご一緒できて嬉しかったですね。ストーリーも面白いですよね。また別の作品でお会いしましょう。

ヨム・ヘラン:おいしいものたくさん食べられてよかったです。たくさんおごりましたよ(笑)

イ・ソファン:こんなまともな服でまともな役をするのが久しぶりで。いい機会をいただいてありがとうございました。

チョン・ヘヨン:スタッフさんたちが素敵な方ばかりで。いつもリラックスさせてくださって、撮影も楽でしたね。ラブライン担当されましたね。

キム・ジヒョン:はい、瑞草洞でラブライン担当でした。リュジンとサンギ応援ありがとうございました。

●韓国ネットユーザーの反応●
「ありがとう」
「シーズン2期待」
「豪華メンバーだった」
「見ごたえあるドラマ」

●あらすじ●
瑞草洞<ソチョドン>」12話では、長年悩んだ末に自分の好きなことに挑戦した5人組のジュヒョン(イ・ジョンソク)、ヒジ(ムン・ガヨン)、チャンウォン(カン・ユソク)、ムンジョン(リュ・ヘヨン)、サンギ(イム・ソンジェ)の新しい日常が繰り広げられた。

マンス(キム・ジョング)と不動産訴訟を契機に悟ったジュヒョンは、自分がしなければならないことをするために会社を辞めて法律事務所を開業した。長い間心の中に引っかかっていた職場内の嫌がらせ事件の被害者の遺族を訪ねて、心から謝罪を伝える一方、死亡したマンスの後を引き継いで意味ある訴訟を進め、以前とは違う日常を送った。

ヒジは、誰にも自分の話をしてこなかった人々の話を代弁しようと国選事件専担弁護人になった。自分の誤ちを認めずに厚かましく対応する人々も多かったが、ヒジは公私を区別して弁護士としての仕事に没頭して成長する姿を見せた。

夢を求めて会社を辞めたチャンウォンも堂々とした検事として自分なりの方法で正義を実現していった。育児休職の使用に消極的な代表弁護士ギョンミン(パク・ヒョンス)の代わりの人を探したムンジョンも夫のジソク(ユン・ギュンサン)の心強い応援で仕事と子育てを両立した。仕事をやめて大学院に通っていたサンギは、バケットリストだった弁護士の夢を果たすために、ロースクールに進学したヒョンミン(ヨム・ヘラン)とうれしい再会をし、自分とよく似た事情の青年たちを支援した。

各自の道を探すためにヒョンミンビルを離れたが、アソシエイト弁護士たちの友情はその後も続いた。それぞれ違ったことをしているが、相変わらず一緒にご飯を食べながらお互いを気遣い合う彼らの和気あいあいとした雰囲気がみんなの心を和やかにした。


「瑞草洞<ソチョドン>」メイキング
「瑞草洞<ソチョドン>」メイキング




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