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韓国一般ニュース

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(5月13日)

<朝鮮日報>米中関税戦争90日休戦…世界が一息ついた <東亜日報>李在明氏「内乱終息」VS金文洙氏「体制戦争」…大統領選火ぶた<中央日報>米中の関税戦争休戦、115%ずつ引き下げ<ハンギョレ>韓国、大統領選挙運動に突入…野党候補「すべての国民の候補」 与党候補「市場大統領」 <京郷新聞>李氏「投資に税制優遇」…金氏「新産業の規制撤廃」 <毎日経済>李氏「AIで世界3位に」…金氏「雇用創出」<韓国経

今日の歴史(5月13日)

1975年:朴正熙(パク・チョンヒ)大統領が維新憲法への誹謗(ひぼう)・反対を禁止した「緊急措置9号」を発表 ※朴正煕政権が1972年に行った第7次憲法改正で制定された憲法は維新憲法と呼ばれる。

韓国最高裁判事ら 李在明氏の無罪破棄巡る国会聴聞会に出席せず

【ソウル聯合ニュース】韓国の大法院(最高裁)が公職選挙法違反に問われた最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)前代表の二審無罪判決を破棄して高裁に審理を差し戻したことを巡り、同党が国会で開く聴聞会に曺喜大(チョ・ヒデ)大法院長(最高裁長官)をはじめとする大法官(最高裁判事)が出席しないことが12日、分かった。

韓国景気に減速サイン 輸出も鈍化=政府系機関

【世宗聯合ニュース】韓国政府系シンクタンクの韓国開発研究院(KDI)は12日発表した「5月の経済動向」で韓国経済について「外部環境の急激な悪化に伴い景気減速を示唆する指標が現れている」と分析した。