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韓国一般ニュース

李大統領 歴史問題理由に日本との協力放棄する必要ない=「指摘は覚悟」

【ワシントン聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は24日、米国に向かう大統領専用機内で記者団に対し、韓日首脳会談で過去の歴史問題で進展がなかったとの指摘が出ていることについて、「そのような指摘を受ける覚悟もした」として、「批判を受けてもやれることはやらなければならない」と強調した。

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(8月25日)

<朝鮮日報>「予測不可能」トランプ氏圧力の前で 韓日首脳が手を握った <東亜日報>韓米首脳会談目前 米が関税協議に揺さぶり<中央日報>「金大中・小渕宣言」21世紀も継承 韓日首脳会談<ハンギョレ>スト参加者への報復的賠償請求を制限 「黄色い封筒法」可決<京郷新聞>「実用外交」の前で二の次にされた「歴史問題」 韓日首脳会談<毎日経済>「GM撤退説」に火をつけた黄色い封筒法可決 「スト助長・反企業」論

韓国の主な週間日程(25~31日)

◇25日(月) ▲李在明(イ・ジェミョン)大統領、米国訪問 ▲国会予算決算委員会の全体会議(10:00) ◇26日(火) ▲閣議(8:00)▲国会予算決算委員会の全体会議(10:00) ▲最大野党「国民の力」、党代表選出 ◇27日(水)▲国会予算決算委員会の全体会議(10:00) ◇28日(木) ▲李大統領、帰国▲原子力安全委員会(10:30) ◇29日(金) ▲特になし ◇30日(土) ▲特にな