BTS(防弾少年団)」のJUNG KOOKが、“TikTok”でフォロワー2300万人を突破し、グローバルアイコンとしての威厳を再証明しました。

JUNG KOOK(BTS(防弾少年団)) の最新ニュースまとめ

JUNG KOOKの個人TikTokアカウントは、10月2日現在、フォロワー2300万人を突破し、1日で実に40万人増加する爆発的な上昇傾向を示しました。

JUNG KOOKは、ことし初めにフォロワー2000万人を達成して以来、約10カ月で300万人を追加し、驚異的な勢いを維持しています。 このスピードは世界のポップアーティストの中でも指折りの記録で、「BTS」のメンバーの中では断トツのトップです。

特に同日基準で、JUNG KOOKの“Spotify”アカウントはK-POP全アーティスト中、24時間フォロワー増加量1位を記録しました。 音楽と動画プラットフォームの両方で同時にトップクラスの人気を証明した形です。

JUNG KOOKは、TikTokに投稿した動画でも毎回グローバルな話題を呼んでいます。 最近では後輩グループ「CORTIS」の「FaSHioN」トロットバージョンに合わせて踊る動画を投稿し、わずか1日で再生回数3000万回を突破しました。 現在では6070万回の再生回数と1080万の「いいね」を記録し、依然として爆発的な反響が続いています。

現在、JUNG KOOKのアカウントには計20の投稿が掲載されており、このうち1億回再生を突破した動画が3本、5000万回以上再生された動画を含めると実に17本です。

最も高い再生回数を記録した動画は、R&Bの帝王Usherと共演した「Yeah!」のダンス動画で、1億8000万回を超えました。

最も多くの「いいね」を獲得した動画は、Mnet「STREET WOMAN FIGHTER 2」の「Smoke」チャレンジで、1716万いいねを記録中です。

特に、TikTokでは「#jungkook」のハッシュタグの視聴回数が、3000億回を突破しました。 これは全世界のソロアーティスト中初の記録で、JUNG KOOKが“TikTokワールドクラス”と呼ばれる理由を確固たるものとしています。

JUNG KOOKは、2020年8月から28カ月間、TikTok個人人物ハッシュタグ視聴回数1位を維持し、K-POPを超えグローバルポップカルチャーの中心的存在として確固たる地位を築きました。