イ・ミヌ主演『ウォンタクの天使』
イ・ミヌ主演『ウォンタクの天使』
<もっと動画を楽しめるアミューズメントサイト Viena(ビーナ)>は、<シネマートチャンネル>の韓国映画5作品の配信を、本日9月8日(火)より開始した。

イ・ミヌ(SHINHWA) の最新ニュースまとめ

2006年公開の『ウォンタクの天使』は、韓国の男性6人組人気グループ<SHINHWA(シンファ/神話)>のメンバー、イ・ミヌ待望の映画初主演作。ミヌが演じるのは、見かけは反抗的な不良高校生ながら本当は心の優しい青年、ウォンタク。そして、父・ヨンギュの魂を持った同級生・ドンフンを演じるのは、バラエティ番組ではハハの芸名でお馴染みのハ・ドンフン。外見は18歳でも中身は40歳のドンフン(ヨンギュ)とウォンタクのジェネレーションギャップを証明するズレ会話(笑)や、友情という形で結ばれていく父と子の絆、そしてドンフンの正体を知ったウォンタクの涙のラストシーンが見どころだ。

その他に、大ヒット映画『シュリ』のハン・ソッキュ主演の大人のラブストーリー『愛するときに話すこと』、台湾出身の女優スー・チーと個性派俳優イ・ボムス主演の『ソウルウェディング~花嫁はギャングスター3~』、まもなくDVDが発売される『映画は映画だ』のソ・ジソブと、コメディ映画には欠かせないパク・サンミョン主演の『盗られてたまるか』、『達磨よ、遊ぼう!』の続編で、シン・ヒョンジュンとチョン・ジニョンの競演が必見の『達磨よ、ソウルに行こう!』など、充実のラインナップ。

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