韓国ドラマ「グッドボーイ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画4:19から6:00まで。
今回は、出演者たちのインタビューをお届け。
イ・サンイ:楽しい思い出よりも大変なことのが思い出に残るじゃないですか。一緒に苦労したことを思い出して、今後も記憶に残る作品になりそうです。約10、11カ月撮影していたんですが、最高のチームだと言えるくらい、すごく楽しくて思い出が多い撮影でした。僕たちの努力が画面から伝わると思います。特殊チームが結局はジュヨンを捕まえて、ジョンヒョンがベッカを捕まえたように、正義が生きていて残り続けるんだと思います。これまで視聴いただきありがとうございました。お幸せに。
ホ・ソンテ:これまで10カ月の間ともに苦楽を共にした同僚のみなさんと一緒に、最後の撮影もハラハラしながら終えましたが、クランクアップはとても濃いものでした。花束をもらって最初は実感がなかったんですが、いろいろ振り返るとちょっと涙ぐんでしまいましたね。10か月間苦楽を共にした時間がよみがえって、寂しいような何とも言えない気持ちでした。「グッドボーイ」を愛していただきありがとうございました。強硬チームのキャラクターも愛していただいて感謝しています。次の作品でまたいい姿をお見せしたいと思います。
●韓国ネットユーザーの反応●
「終わるの寂しい」
「エンディング楽しそう」
「ホ・ソンテすごいベテラン感」
「最後のインタビュー好き」
●あらすじ●
「グッドボーイ」第14話(視聴率6.6%)では、ドンジュ(パク・ボゴム)がボクシングの後遺症で視力を失いかねない危機に直面している中、悪人のジュヨン(オ・ジョンセ)をめぐる警察内部のスパイと裏切り、予期せぬ反転が休む暇もなく繰り広げられた。
強力特殊チームは麻薬密輸カルテルの拠点であるクムムンセントラルシティーを急襲したが、ジュヨンは警察機動隊や記者たちが押し寄せた隙に逃走に成功した。現場に待機していたインソン市長(ソン・ジル)の助けで車に乗って抜け出したジュヨンを最後まで追撃していたドンジュは、ジョング(チョン・マンシク)の奇襲パンチでまともにこめかみを殴られ、視野を失って崩れた。
意識を取り戻したドンジュは、すでに失明の危機を警告されている。吐き気、めまい、足の力が抜けるなど、ますます悪化していく症状が表れた。ジュヨンを検挙するために警察庁に留まっていたチョ庁長(キム・ウンス)が人質に取られて内部スパイだとされた広域捜査隊の刑事ジョンフン(ハン・サンビン)が冷たい遺体となって見つかった。
「グッドボーイ」メイキング
「グッドボーイ」メイキング
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