韓国ドラマ「アンダーカバーハイスクール」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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動画13:11から15:22まで
今回は、チョン・ベスのクランクアップシーンから。「局長のアン・ソクホです。局長の!昇進しました」とカメラに話すチョン・ベス。新しい部屋と自分の席に大満足で笑顔がこぼれる演技をしている。そしてここでクランクアップ。花束をもらいキャストやスタッフから「チョン・ベス!チョン・ベス!」とコールを受けている。
ユン・ガイ:こんにちは。アンダーカバーハイスクールで
チョン・ベス:アン・ソクホを演じたチョン・ベスです。
ユン・ガイ:パク・ミジョン役を演じたユン・ガイ。
チョ・ボクレ:コ・ヨンフン役を演じたチョ・ボクレです。僕らは
全員:国内第4チームです。
チョ・ボクレ:最後の撮影なのが悲しくて、素晴らしい同僚のみなさんに出会えたので、もう少し一緒にやりたい気持ちがあったんですがあっという間に終わりが来て、残念です。
ユン・ガイ:私もです。またこんな素敵な先輩方とご一緒できるのかな、と。こんな楽しい現場に出会えるかな、といろいろ考えてしまって終わるのが寂しいです。
チョン・ベス:もうすぐ新年を迎えますが、素敵な俳優陣と一緒に1年を過ごすことができました。楽しかったです。人生の中でも長く記憶に残ると思います。幸せでしたし、ご覧いただいたみなさまには感謝をお伝えしたいです。
イ・ソファン:こんにちは。キム局長、アンダーカバーの柱!だったイ・ソファンです。終わるときもっと清々しいかと思ったんですが、寂しいです。もっとたくさんやればよかったなと。面白い作品ですし、思い出ができました。みなさまにもこのドラマを通していい思い出を作ってほしいです。
イム・チョルヒョン:コン・ジンサンチーム長を演じたイム・チョルヒョンです。脚本家さんや監督さん方に本当に感謝ですし、制作に参加くださったすべての方に感謝しています。すごく楽しかったです。チョン・ベス先輩とご一緒できて幸せでした。局長の席は奪われましたが(笑)また違う作品でお会いしましょう。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ベテラン俳優陣渋い」
「チョン・ベス好き」
「楽しそうな現場」
「終わるの寂しい」
●あらすじ●
「アンダーカバーハイスクール」10話(視聴率5.4%)では、ヘソン(ソ・ガンジュン)とミョンジュ(キム・シンロク)が必死に探していた金塊の正体が明らかになった。
学校に戻ってきたミョンジュは、4つ目の怪談に関してヘソンが見つけたキーワードをすでに知っていた。彼女の復帰とともにヘソンは退学になり、スア(チン・ギジュ)まで危険になる恐れがあると警告した。国家情報院の国内4チームも待機発令と共にチーム解体を通告された。
それにもかかわらず、国内4チームは、4つ目の怪談の真実を暴き始めた。配達員に変装したヘソンは、学校にあるソ・ビョンムンの胸像が動くことに気付いた。ミョンジュも胸像に関して隠された場所があることを知り、直ちに学校に向かった。
先に到着したヘソンはスパイが浸透したと言ってミョンジュが入れないように入口を遮った。ヘソンは胸像を回して地下に入り、金塊がないことに気付いた。そこには白骨遺体があった。
遺体にはヘソンが幼い頃、父親にあげた時計がそのまま残っていた。金塊の代わりに消えた父親の遺体を見つけたヘソンは涙を流し、死に隠された真実に狙いを定めた。
「アンダーカバーハイスクール」メイキング
「アンダーカバーハイスクール」メイキング
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