ピアニストの倉本裕基、「パク・ボゴムのカンタービレ」に出演…音楽でコミュニケーション
ピアニストの倉本裕基、「パク・ボゴムのカンタービレ」に出演…音楽でコミュニケーション
KBS 2TV音楽番組「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」が、13日の放送を通じて感性を刺激する特別なステージを予告した。今回は「私たちのB.G.M」というテーマで、倉本裕基、チェ・ユリ、「Shin In Ryu」、「KISS OF LIFE」という様々なアーティストが出演して深い音楽を聞かせる。

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最初の舞台は世界的なピアニストの倉本裕基が開ける。倉本裕基は「25年前『イ・ソラのプロポーズ』出演以降、これと同様の音楽番組に再び会えて嬉しい」と伝え、代表曲「Lake Louise」と映画「甘い人生」のOSTである「Romance」のビハインドストーリーを共有する。特にパク・ボゴムとの「Romance」の演奏は世代を超える感動を伝える予定だ。

シンガーソングライターのチェ・ユリは、パク・ボゴムが論文のBGMに選んだ曲「Forest」で演奏を開始し、率直な音楽とともにラジオのDJの経験を元に愉快な共感を分かち合う。バンド「Shin In Ryu」はエネルギッシュなパフォーマンスと共に「恋愛体質」のOST「作家未定」のビハンドストーリー、チームの解散と再結合の経験を伝え、また違った感動を加える。

次世代のサマークイーン「KISS OF LIFE」は、ヒップなトークと新曲「Lips Hips Kiss」のステージでスタジオの雰囲気を盛り上げる。

「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」は、毎回独創的なテーマと深い音楽で視聴者とアーティストの共感を引き出し、この日の放送は夜11時20分から韓国のKBS 2TVで視聴できる。
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