AHOF の最新ニュースまとめ
「AHOF」は、1日から「AHOF 1st Mini Album [WHO WE ARE] RELEASE EVENT IN JAPAN」を開催し、日本のファンと会っています。
今回のリリースイベントは150人限定で行われる小規模なプロモーションです。 当初、大阪と東京でそれぞれ1日ずつ開催される予定だったが、日本のファンたちの熱い声援に支えられ、都市ごとに3日ずつ追加開催されることになりました。 メンバーたちは1日と2日の両日間、「WHO WE ARE」のパフォーマンスとトークを通じてファンと特別な時間を過ごしました。
まず、1日は大阪・セブンパーク天美のAMAMI STADIUMでミニライブが行われました。 この日は、1階に設けられたステージだけでなく、2階までメンバーを見ようとするファンで埋め尽くされ、「AHOF」への熱い反応を実感させました。
大きな歓声の中で登場した「AHOF」は「青い学校、緑の芝生、赤い運動靴(The Universe)」で公演の幕を開けました。 このステージは7月29日のミュージックビデオ公開後に披露しただけに、爆発的な反響を呼びました。 メンバーたちはさわやかなビジュアルと明るく軽快なパフォーマンスを披露し、ファンに強烈な第一印象を残しました。
続いて、「AHOF」を深く知ることができる時間が設けられ、メンバーたちはアルバム紹介をはじめ、音楽番組1位の感想、デビューを決意した理由など、多彩な話を披露し、1分間で魅力を発散するミニコーナーでファンにもう一つの楽しみを加えました。 最後にタイトル曲「そこでまた会うことにして(Rendezvous)」を披露し、公演を成功的に終えました。
2日には、大阪・DREAM SQUARE HALLで2回目の出会いが繰り広げられました。この日も「AHOF」はタイトル曲「そこで会うことにして(Rendezvous)」と収録曲「青い学校、緑の芝生、赤い運動靴」で多彩な魅力のパフォーマンスを披露しました。 さらに、メンバーたちは「UNIVERSE LEAGUE」の競演曲だった「MAMMA MIA」を「AHOF」バージョンで再解釈したステージまで披露し、ミニライブのフィナーレを飾りました。
何より、リリースイベントが行われた2日間、「AHOF」の日本での人気はいつにも増して熱く感じられました。 イベント中、公演を観覧できなかったファンたちが会場周辺を取り囲んだり、メンバーの帰り道を見ようと集まった人だかりで賑わいを見せました。 韓国にとどまらず、日本でも発揮された「AHOF」の人気を実感することができました。
この勢いに乗って、「AHOF」は3日まで大阪でリリースイベントを続けます。 その後、8日から10日までは東京でプロモーションを行います。
- minmin
韓国に住んでいます
- minmin