江原道で最高179.1ミリの豪雨、被害相次ぐ=韓国
気象庁は、2日の昼までには雨が弱まるが、午後3時から再び強くなり、午後6時から突風 と雷を伴い、1時間当たり50-80ミリの非常に強い雨が降るところがあると予想している。
気象庁は、2日の昼までには雨が弱まるが、午後3時から再び強くなり、午後6時から突風 と雷を伴い、1時間当たり50-80ミリの非常に強い雨が降るところがあると予想している。
普段から入院患者が150人程度だったカンジン医療院は、今年2月21日に感染病専 門病院に指定されると、入院していた患者を他の病院に搬送したり退院措置を行った。
2000年6・15共同宣言への署名時、南側当局者が身に着けていたネクタイまで借り結び、2018年に板門店宣言の際に使用した円卓の前に出て 、象徴性と意味はいつものように努めて付与したというその内容を見返すと、嫌悪感を禁じ得ない。
歴史的な板門店宣言と平壌共同宣言に署名しただけでなく、8千万人の同胞の前で民族 の運命と未来を公言した当事者として、北南関係がうまくいこうが、いくまいが、それに対して完全に責任を負う姿勢と立場に立つのはあまりにも当然のことである。
いくら主人の顔色を見ながら怯えて生きていく可哀そうな立場だとしても、北南関係が今日のような破局に至った状況にまで 来ているのに、我が家を侵犯した強盗にまで物乞いの手を差し出すのだろうか。
韓国統一部の当局者はこの日、韓国の通信社「ニュース1」との電話インタビューで「キム委員長の姿が現れたことについて、今まで我が政府 がまもなく現れるだろうと予告してきた通りとなった」と語った。
北朝鮮のケソン(開城)南北共同連絡事務所の爆破をきっかけに、ドナルド・トランプ米国大統領の対北外交の失敗が赤裸々に表れたという指摘が、米国現地メディアを通して 出された。
北朝鮮のキム・ヨジョン(金与正)朝鮮労働党第1副部長の談話と南北共同連絡事務所爆破の写真が公開された二日後の今日(18日)、北朝鮮はこれに接した各界の反応を伝 え、世論戦に出た。
この新聞は「キム同志(キム国務委員長)は会議を進行した」とし「最近の情勢を評価し、朝鮮人民軍総参謀部か党 中央軍事委員会第7期第5会議に提起した対南軍事行動計画を保留した」と付け加えた。
労働新聞は今日(24日)キム委員長の主宰で、労働党中央軍事委員会第7期第5次会議の予備会議がリモートで前日に進め られた内容を掲載し、総参謀部が党中央軍事委員会に提起した対南軍事行動計画を保留したと伝えた。
南北関係梗塞の影響で、キム・ジョンウン(金正恩)政権に対する信頼度が引き続き低下するなど、2018年以降、北朝鮮に対する無関心が増加したという調査結果が25日 出た。
新型コロナウイルス感染症の影響で学生たちの“登校日”を遅らせた北朝鮮の学校が、“新学期”が始まってからも防疫に万全を期している。
朝鮮労働党機関紙“労働新聞”は今日(1日)、キム委員長がピョンヤン(平壌)総合病院建設に支援した労働者たちに“感謝”を、コ ンゴ民主共和国が独立60周年を迎え、フェリックス・チセケディ大統領に“祝電”を送ったと1面で報じた。