Skip to main content

韓国一般ニュース

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(12月31日)

<朝鮮日報>文政権 人だけ替えて政策はそのまま続行  <東亜日報>今日にも青瓦台高官人事 大統領秘書室長後任には前科学技術相有力<中央日報>コロナにかき消された療養型病院の悲鳴 一般患者の死も続発<ハンギョレ>大統領秘書室長後任に前科学技術相・民情首席秘書官後任に元情報機関室長が有力<京郷新聞>コロナ・気候変動危機の2020年越え「グリーン希望」を灯したい <毎日経済>次期法相・新設の

共に民主党議員、元ソウル市長不起訴処分に「万事必ず正しいものに帰する」…共に民主党はコメントせず=韓国

さらに「ソウル市と朴元市長の秘書陣らがセクハラを幇助した疑惑事件も『不起訴(嫌疑なし)』意 見で検察に送致される」とし、7月にユーチューブチャンネルの‘カロセロ(縦横)研究所’がソウル市副市長と前・現職の秘書室長ら7人を強制わいせつ幇助などの嫌疑で警察に 告発したことを取り上げた。

国民の力「‘元ソウル市長不起訴’は警察の手抜き…警察庁長は辞任せよ」=韓国

国民の力は、警察が最近、故パク・ウォンスン(朴元淳)元ソウル市長セクハラ事件の捜査を不起訴意見で警察に送致することにしたことに対して、30日「イ・ヨング(李龍 九)法務部次官のタクシー運転手暴行事件に続き、政府・与党の人事に手抜きをした捜査だ」とし、キム・チャンニョン(金昌龍)警察庁長の辞任を求めた。