Skip to main content

韓国芸能ニュース

映画「12月23日」がクランクアップ

現在、大ヒットを記録中の映画「王になった男」で冷酷なホギュン役を演じたリュ・スンリョンは新作「12月 23日」で、知的障害をもち、娘のことしか頭にない親ばかな父親役を熱演している。


釜山国際映画祭トークイベントに「王になった男」イ・ビョンホン登場!

また、劇中でイ・ビョンホン演じる王の身代わりになった男を厳しくも見守る側近役のリュ・スンリョンとイ・ビョンホンは同じ年で、映画祭のレッドカーペット には腕を組んで現れたほど仲が良く、「二人の息の合った演技を知っていてキャスティングしたのか」と聞かれると監督は「そうですね、本当に息がぴったりで、文句なしでした」 と話し、この日のトークでも、お気に入りのシーンが同じであることが判明。