韓国芸能ニュース
【独占インタビュー】日本公開「プンサンケ」を手掛けた若きチョン・ジェホン監督
豊山犬(プンサンケ)は虎を捕まえられるような獰猛な強い犬でありながらも、主人に対してはとても忠実な 犬種であることが主人公の性格を表現していると思い、映画のタイトルも「プンサンケ」にしました。
「泥棒たち」、ことしの韓国映画で興行1位に
配給会社側は「公開2週目の平日にも1日平均50万人を動員し、公開初日に記録した43万人を上回っている」とし、「日が 経つにつれてスコアを伸ばすという異例の推移を見せている」と伝えた。
日本公開間近「プンサンケ」主演女優キム・ギュリ オフィシャルインタビュー
韓国が最も寒い時期に撮影したのですが、撮影現場は風を防いでくれるもの が何もない場所で、しかも明け方の撮影が多かったので、2時間もすると骨の髄まで凍えるほどでした。
5・18の悲劇を扱った映画「26年」がクランクイン
「26年」は1980年5月の光州の悲劇と関連した組織暴力団、国家代表の 射撃選手、現職警察、大企業の総帥、私設警護企業の室長が事件発生26年後に虐殺の主犯を暗殺しようと団結する内容を描いた映画だ。
「2PM」ニックン出演タイ映画、26日現地で公開
ニックンの映画デビュー作である「Seven Something」は、タイ最大の映画会社であるGTHの創立7周年記念作品で、人生と愛をテーマにした3編の短 編を1つにまとめたオムニバス形式の映画だ。