韓国芸能ニュース
韓国映画 40~50代男性俳優が大活躍
ハ・ジョンウ(1978年)やパク・ヘイル(1977年)、チャ・ テヒョン(1976年)、リュ・スンボム(1980年)、イ・ソンギュン(1975年)、ソ・ジソブ(1977年)が映画出演を続けている。
一期の韓国映画観客数3千845万人、歴代最多
去る4日、映画振興委員会が集計し、文化観光体育部が発表した韓国映画産業決 算資料によると、一期の韓国映画観客は、3千845万人で既存最高記録だった昨年三期の3千772万人を更新した。
映画「泥棒たち」ついに日本公開&邦題決定!
「グエムル~漢江の怪物~」(2006)が達成した韓国での観客動員記録を6年ぶりに塗り替え、韓国映画史上1位を記録 した本作品は、公開1日目で史上最多のオープニングスコアを記録し、公開3日目で100万人を突破、66日目で1300万人、そして70日目で史上1位の観客動員数を更新し た。
“ブラウン管の皇太子”パク・シフ出演「殺人の告白」日本公開決定!
日本でも絶大な人気を誇るパク・シフの映画初主演作品「殺人の告白」(配給:ツイン/原題:私が殺人犯だ)が、6月1日(土)よりシネマート新宿他にて公開することが決 定した。
映画「ジスル」、観客3万人を突破する興業突風
済州4・3抗争(1948年4月3日、在朝鮮アメリカ陸軍司令部軍政庁支配下にある韓国・済州島で起こった島民の蜂起にともない、南朝鮮国防警備隊、韓国軍、韓国警察、 朝鮮半島本土の右翼青年団などが1954年9月21日までの期間に引き起こした一連の島民虐殺事件)の悲しみを描いた映画「ジスル」が、累積観客3万人を超える興業突風を巻 き起こしている。
鬼才パク・チャヌク監督ハリウッドデビュー作の邦題&日本公開日が決定!
あらゆるタブーとバイオレンスを描きながら、全世界で高い評価を受けている韓国映画界の鬼才が、ハリウッドから のオファーを受けて完成させた最新作。
SF・探偵アクション「探偵ヨンゴン 義手の銃を持つ男」“タイムマシン”キャンペーン開催!!
「新宿K’s cinemaに“お手製”タイムマシンを持っていくと、なんと1,000円で『探偵ヨンゴン』を観ることが出来るぞ!
SF・探偵アクション・ムービー「探偵ヨンゴン 義手の銃を持つ男」“探偵割引”を開催!
「新宿、新大久保、下北沢…この3つの街にキーワードが張り付けられた映画『探偵ヨンゴン』のポスターが隠されているようだ…。