ピンク系のアイシャドーって難しいと思っていませんか?目が腫れぼったく見えたり、可愛くしようとしたのに重たく見えたり・・・
それは目の形、まぶたの形、肌の色によって似合うピンクが違います!こちらではそんな悩みを抱えている人のために選び方をお教えしちゃいます!






【奥二重】

奥二重の人はどんなにアイシャドーをつけても目を開けると見えなくなってしまいますよね。でも幅広くつけるとなんか腫れぼったい。そんな人には、アイホール全体につけるのではなく目尻に向けてグラデーションにつけてみてください!ピンクは膨張色にもなります。なので、目の中心の一番高い部分にピンクが見えてしまうと、逆に膨張して見えて、腫れぼったい目になってしまします!

【一重まぶた】

一重の人はピンクを避ける人は多いのではないでしょうか?一重の人でもピンクアイシャドーを可愛くつけるコツがあります!アイシャドーはアイホールにつけるだけではありません!下瞼の目尻につけることでワンポイントとしてメイクを楽しむことができます。また、下まぶた全体にすると重たく見えがちですので、目尻中心につけることをお勧めします!

【色白の肌の人】

色白の人はピンクアイシャドーをつけてもあまり見えなかったり、濃くつけるとなんか違う・・・ということになった人もいるのではないでしょうか?色白の方にはブラウンからのグラデーションをお勧めします!ベースの肌が白くてピンクアイシャドーが分かりにくいのであればブラウン、もしくはベージュの色をつけてあげることで色の違いが分かりやすく、ピンクが生えてきます!またピンクベージュという選択肢もできますよね!






グラデーションのやり方は人それぞれ違うと思いますが、うまく馴染まない、綺麗にグラデーションができないという方は、グラデーションができた後、最後にラメを全体的にかぶせてみてください!残ってしまったラインがうまく馴染んでくれます!





自分にあったピンクアイシャドーの入れ方ぜひ参考にしてみてください!

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