みつけの保育園が、地域に伝わる伝統的なイベント「見附今町・長岡中之島大凧合戦」に子どもたちが手作りの大凧で参戦することが決定しました。
概要
イベント名:見附今町・長岡中之島大凧合戦参加対象:みつけの保育園の園児
日程:2025年6月7日(土)~6月9日(月)
園児たちの凧上げ:2025年6月8日(日)午後
みつけの保育園ウェブサイト: https://lp.mitsukenohoikuen.jp/
見附今町・長岡中之島大凧合戦とは
見附今町・長岡中之島大凧合戦は、新潟県の無形民俗文化財であり、その歴史は江戸時代まで遡ります。6月の第1土曜日から3日間、刈谷田川対岸の見附市今町と長岡市中之島の間で毎年繰り広げられる、360年以上の伝統を持つこのイベントに、今年もみつけの保育園の子どもたちは参加します。挑戦の再開:「リベンジ大凧」への道
昨年も絵の具で制作された大凧を用いてイベントに参加しましたが、子どもたちが絵の具を塗りすぎてしまったため、凧を空に揚げることができませんでした。今年はその経験を活かし、絵の具の量を調整して、“リベンジ大凧”に挑戦します。全園児によって自由に絵が描かれ、手形や足形がスタンプされるなど、一つひとつがユニークな特性を持つ「みつけの保育園の大凧」にみなさんもぜひ注目ください。株式会社ラスティックについて
運営会社である株式会社ラスティックは、新潟県見附市に本社を置き、人生を豊かに過ごすことをコンセプトにした少子化対応型の保育園を運営しています。病児保育を併設し、安心して子育てができる環境を提供。また、仕事と子育てを両立できる環境づくりも推進しています。会社ウェブサイト: https://www.mitsukehoiku.jp/
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