日韓バンド「Y2K」、来年2月に単独公演開催決定…音楽人生第2幕の幕開け

伝説の日韓ロックバンド「Y2K」（コ・ジェグン、松尾雄一、松尾光次）の音楽人生第2幕が始まります。

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「Y2K」は来年2月7日、ソウル・マッポ（麻浦）区のムシンサガレージで単独ファンミーティング＆コンサート「Y2K Still Rising Ever-Evolving Live」を開催します。 長い空白期間を経て、それぞれの場所で成長してきたメンバーの歩みと、彼らの再結成を起点に絶えず進化し続ける現在の「Y2K」のアイデンティティを表現しました。

今回の公演は、韓国と日本を行き来しながら着実に音楽活動を続けてきた3人のメンバーが再び一つになり、長い間彼らの再会を待ち望んできたファンと共にする正式な場であるだけに、より特別な意味を持ちます。

「Y2K」はことし、MBNの「日韓トップテンショー」と「2025釜山国際ロックフェスティバル」に出演し、「全盛期を再現する完成度の高い公演」と「レジェンドの帰還」という反響を呼びました。 単独公演を通じてファンと直接交流する「Y2K」は、思い出を刺激する歴代級のセットリストと完成度の高いステージ構成で、ファンに忘れられない喜びと感動を届ける計画です。

グローバルコンテンツ制作会社のRockin’KOREAは、「長い間、アーティストとファン双方が切望してきただけに、良い公演をお見せできるよう、スタッフ一同が心を一つに最善を尽くして準備している。今回の公演を皮切りに新たな伝説を築いていく『Y2K』の歩みに、多くの期待をお願いしたい」と伝えました。

一方、「Y2K」単独ファンミーティング＆コンサート「Y2K Still Rising Ever-Evolving Live」のチケット販売は、今月17日より29CMとMelOn Ticketを通じて行われます。