チャン・ギヨン の最新ニュースまとめ
11月12日放送開始のドラマ「キスはしなきゃよかった」は、生計を立てるために子持ちの母親に“偽装就職”したシングルの女性と、彼女を愛するようになったチーム長の恋愛を描く作品です。 俳優チャン・ギヨンとアン・ウンジンが男女主人公として出演を確定し、ドーパミン爆発のロマンスで息を合わせる予定です。
SBSは、2019年11月28日に終了したドラマ「シークレット・ブティック」以降、水木ドラマの編成を行っていませんでした。 この期間、ドラマ「国民死刑投票」を木曜ドラマに、ドラマ「四季の春~恋めぐる僕らの季節~」を水曜ドラマに編成したものの、以前のように平日ドラマに焦点を当てるよりも、金土ドラマに集中していました。
現在、水・木曜日の夜の時間帯には様々な時事教養番組やバラエティー番組が編成されています。 それでも多くの視聴者が平日ドラマの復活を待ち望んでいる状況です。 こうした中、「キスはしなきゃよかった」が視聴者の渇望を解消することになりました。
「キスはしなきゃよかった」の主演であるチャン・ギヨンは、これまでドラマ「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」、「九尾の狐とキケンな同居」、「今、別れの途中です」、「ヒーローではないけれど」などで、叙情的で深みのあるロマンス演技で大きな人気を博してきました。
チャン・ギヨンと息を合わせるアン・ウンジンもまた、ドラマ「賢い医師生活」、 「2人の恋は場合の数」、「魔女食堂にいらっしゃい」、「良くも、悪くも、だって母親」、「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」などに出演し、弾けるような魅力のキャラクターとさわやかなロマンスを見せながらも、重厚な深みのあるロマンスを披露し、視聴者の注目を集めてきました。
この2人が見せるロマンティックコメディがどんな雰囲気になるか、その行方が注目されます。 また「「わずか1000ウォンの弁護士」でウィットに富みテンポの良い演出を見せたキム・ジェヒョン監督、ドラマ「サンガプ屋台」、「今からショータイム」でおもしろさの中に感動まで兼ね備えたファンタジードラマを生み出した脚本家のハ・ユナ氏とテ・ギョンミン氏が共同で作業し、視聴者の期待を大いに集めています。
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韓国に住んでいます
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