ハム・ソウォン の最新ニュースまとめ
最近、ハム・ソウォンは自身のSNSを通じて、元夫ジンファと撮った自撮りと共に、長文をアップした。
ハム・ソウォンは、「その日も、昼には土地を見てまわって(不動産業の友だちと一緒に投資もして親しく過ごしていた)、夕飯にはマッサージの後に食事して、毎日遊んでいたあの時、考えてみたら今のように(娘の)ヘジョンの幸せな笑顔の百点満点の百万点の幸せはなかったけど、本当に自由で余裕があって、お互いの長所を満喫していたあの時、友人の誕生日パーティーの招待状に、あらかじめ招待者たちのグループチャットを作ったあの時、プロフィールの中の名前ジンファ、韓国人のようだった」と、話を切り出した。
続けて、「『韓国人なのか聞いてみようか』と思い浮かんだ。でも、先に連絡するのはちょっとと思ったが、悩んでいたところジンファという友人が、私に絵文字を送ってきた。私は気になる点を聞いてみた。韓国人なのかと聞くと、中国人だと言った。そうするうちに、あらゆる話をメールで交わして、友人の誕生日パーティーに参加するかと聞かれたので、参加すると言ったら、本人も参加すると返事した」と明かした。
ハム・ソウォンは、「当時私は男性にあまり関心がなかった。結婚を諦めた状態だったので。当時、私は41歳で、恋愛して結婚すると年齢は43、45歳、子どもを生むのは大変だと判断した状態。私は男性に対して関心を断ったと言ったのではないか。私は、すべてをやった後には簡単に放棄すると。残りは天の定めたものなので。結婚には、心は空っぽだった。ジンファさんには今も、彼には感謝することだけだ。一言一句の事情は多いが、短く話すとしたら北京で恋愛数年間の愛、数年間の恋愛。最後、別れるけどまた数年かかった私の騒がしかった恋愛、出会いと別れを繰り返したこの7年間で見えた、その不安なまなざし、そのまなざしがジンファさんには見えなかった。私は見えたと言える! この人ならやりこなす、十分にやりこなすだろう、この結婚はもちろん反対があるだろう、でもこのまなざしなら可能性が99%いや、120%確信になった」と、結婚することになった背景を説明した。
ジンファと婚姻届を提出後、忙しく仕事をしながらも、2人目を持つために努力したというハム・ソウォンは、「仕事が押し寄せても、ずっと仕事を断ることができなかった理由は、久しぶりの韓国活動を喜んでくださる方々への感謝で、私はまたとても熱心に仕事をした。私の習慣がまた出た。最後までそのまま、またとても熱心にするのだ。そして、2人目を持ちたい思いで、下腹にセルフ注射を打って、ずっと試験管ベビーを準備した」とし、「夜明けの4時にホームショッピングを準備し、7時に生放送、11時に生放送を終えて『妻の味』の撮影、夜中12時に終わると、12時にまたホームショッピングに向かって、最後の仕事を終えて家に帰って、シャワーを浴びて横になると、3時間寝ることができた。私はこの時、会社まで作って、私がしてみたかった事業にまで欲を出した」と、忙しかった当時を回想した。
続けて、「世の中は分からない。1つ問題が解けると、別の問題が生じる。ダメでダメみたいなことも、するすると解けたり、何の問題もないようなことも変に大きく問題になったりする。私にもまだ分からない。人生は、なぜそのように流れるものなのか、一体なぜ山を越えたら、さらに高い山があるのか、なぜ人生がこのようなのか。年齢43歳、44歳、45歳、試験管ベビーをしてみた方々は分かるはずだ。毎日がどれほど大変で、毎月、毎回待っている人がどのくらい胸が張り裂けそうなのか」と、限界に突き当たっていたとつけ加えた。
一方、ハム・ソウォンは2018年に18歳年下の中国人ジンファと婚姻届を提出後、法的に夫婦になった。同年12月に娘のヘジョンちゃんを出産し、2022年12月に離婚した。
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