俳優リュ・スヨン、「料理本1カ月間11刷」…印税1千万円超えた=「屋根部屋の問題児たち」
俳優リュ・スヨン、「料理本1カ月間11刷」…印税1千万円超えた=「屋根部屋の問題児たち」
14日に放送されたKBS2TV「クイズバラエティ~屋根部屋の問題児たち」では俳優のリュ・スヨンがゲストとして登場した中で、「料理本を1カ月間で11回印刷した」と明らかにした。

リュ・スヨン の最新ニュースまとめ

キム・スクはリュ・スヨンが自分にラッポッキを作ってくれたことがあると自慢し、リュ・スヨンは「姉さんの家でやったのか」と話した。 2人はカヤグムを一緒に学んだと明らかにした。

4年という長い時間をかけて念入りに作ったという料理本に対してリュ・スヨンは「完成したと思った時からさらに2年半がかかった。 1カ月間で11刷を出した」と説明した。 MCが計算した結果、印税だけで1億(約1千3百87万円)を超え、目を引いた。

ベストセラーになった料理本に対する妻のパク・ハソンの反応を聞くと、リュ・スヨンは「『もっと早く書けって言ったよね』と答えた。喜びの反応だった」と答えた。

リュ・スヨンは自信がない時、パク・ハソンが自分の本にあるレシピで娘に料理をしてあげる時もあると明らかにした。 2人の中で誰がもっと料理が上手かという質問にリュ・スヨンは素早く「パク・ハソンさんがもっと上手だ」と叫び笑いを抱かせた。 あまりにも早い返事で疑いに満ちた目つきがいっぱいになると、リュ・スヨンは「閉じ込められた瞬間、家庭の平和が訪れる」と遠まわしに答えて笑いを届けた。

リュ・スヨンは娘が5歳の時まで自分を料理人として、母親は商売をする人として知っていたと明らかにした。

妻に対する愛と”外助”でよく知られたリュ・スヨンは、妻のパク・ハソンが好きなカンジャンケジャンを撮影場に作って行ったと打ち明けた。

キム・ジョングクがカンジャンケジャンのレシピに関心を持つと「なぜしきりに料理に関心を示すのか」としてキム・ジョングクを疑い始めた。 チュ・ウジェとヤン・セチャンは「ひょっとして結婚する人がいるのではないか」と疑った。

番組の最後、リュ・スヨンはその場でトッポッキを直接作ってMCたちにもてなした。
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