韓国ドラマ「魔女-君を救うメソッド-」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画最初から2:18まで
今回は、クランクアップが近づく最後のメイキングを紹介。
まずはノ・ジョンイの単独シーンから。部屋でのシーンで監督と相談中。撮影が始まりビデオレターを見ながら涙するミジョン。大粒の涙を流しなくシーンを撮影しこのシーンは終了。つづいて9話のエンディングシーンの撮影。ウンシルとジュンヒョクのシーンだ。「やっとわかったの。どうしてドンジンさんが手掛かりを残したのか」とジュンヒョクに叫ぶ。OKとなるが、野外で続く撮影に寒そうなチャン・ヒリョン。ジュンヒョク役のイム・ジェヒョクが「先輩寒いでしょう!僕のカイロあげられないし、どうしようかな」とからかっている。撮影が終わり、「ジェヒョク、お疲れ様!」「先輩、お疲れさまでした」と労をねぎらう二人。
その後はジムでのシーン。ジュンヒョクは飲み物をくれた女性に対しカッコつける。するとそこへウンシルが登場し表情がこわばるジュンヒョク。「心揺れちゃだめだぞ」と監督に言われ笑いが起こる。
次はミンジョンとジュンヒョクのシーン。ドンジンが残したミジョンについてのデータをいっしょに見ている。撮影はイム・ジェヒョクが先に終わり帰る様子。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ジニョン戻ってきて」
「ミジョンといつ再会するの」
「終わるの悲しい」
「いいドラマ」
●あらすじ●
「魔女-君を救うメソッド-」8話(視聴率3.1%)では、ミジョン(ノ・ジョンウィ)の高校時代に戻り、当時彼女の心の奥深くに位置していたドンジン(「GOT7」ジニョン)の存在が明らかになった。
ミジョンが愛した人だけが生き残ったという事実を発見したドンジンは、彼女の心が法則を破ることができるキーであることを確信する。
ミジョンの初恋イクジョン(チュ・ジョンヒョク)の事例は、この法則の重要な証拠として作用した。彼はミジョンとのすべての条件を満たしたが、事故なく無事に生き残った。これはミジョンの感情が「死の法則」を破ることができる決定的変数であることを意味する。
ドンジンはミジョンに本心を伝え、彼女が自分を愛してくれることを願う気持ちを表わした。「君が間違って起きたことではない。 もう君がしたいことをして。それでも大丈夫」というメッセージを伝え、自分の感情を隠さなかった。
しかし、トンジンには再び危機が訪れた。変圧器の爆発と車両の脅威の中で、彼は「死の法則」を避けるための最後の勝負に出た。
「魔女-君を救うメソッド-」メイキング
「魔女-君を救うメソッド-」メイキング
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