韓国ドラマ「スタディーグループ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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動画4:15から最後まで
今回は、ガミンのアクションシーンから。ファン・ミンヒョンは撮影前、念入りに相手と動きを合わせて練習中。パンチのアドバイスをもらっている。「むしろ力を抜いたほうが動きがきれいになるよ。力が入ってるとこうなっちゃうから」と言われ納得。「スタディーグループは多くのアクションシーンがあるんですが、その中でも結構重要なシーンなので、キャストもスタッフさん方も情熱的に取り組んでいますね」とファン・ミンヒョン。メイキングスタッフに「おじさんの禁止されていた秘密の技が解禁になったと聞きましたが」と言われ「そうなんですよ。ついに。最後に相手をぶっ飛ばすようなおじさんの秘密兵器ですね。かっこいいですから見てください」と笑う。そして撮影開始。出演者たちはワイヤーを使いながらアクションをこなしていく。そしていよいよ秘密の技が。見えないスピードでパンチが繰り出される。そしてファン・ミンヒョンはカメラに向かっての高速パンチも。撮影が終わるとかなり消耗した様子。
次はハンギョンのシーン。「いよいよこのスタディーグループが公式にクラブとして認められました」とハンギョンから報告。リハーサルで「じゃあソウルに行けるんですか?」とソウルでの交流ができることを喜ぶ。こうしてスタディーグループがソウルへ行くことに。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ついに認められた」
「ソウルに行くんだ」
「ファン・ミンヒョンのパンチがすごい」
「パンチ見えなかった」
「すごい努力してるのが見えた」
●あらすじ●
「スタディーグループ」6話は、ガミン(ファン・ミンヒョン)が母ミヒョン(キム・ヨンア)と合同攻撃する様子が描かれた。
ガミンは門限がかなり過ぎてからセヒョン(イ・ジョンヒョン)と一緒に帰宅した。転校の準備をしろというミヒョンの言葉は、単なる警告ではなかった。
ガミンの転校について知ったハンギョン(ハン・ジウン)は、ミヒョンを訪ねていって説得した。その時、ミンファン(ペク・ソフ)と仲間が押し寄せた。ハンギョンが教育庁に提出した嘆願書を見て怒ったハンウルがそそのかしたものだった。ハンギョンに向けた攻撃を防いだのはミヒョンだった。大韓テコンドー協会の理事であるミヒョンとケンカの天才ガミンの合同攻撃が交わされる中、ハンギョンを狙って撃ったミンファンの弾丸がガラスを強打し、ミヒョンが全身でかばって倒れた。
これを見たガミンは覚醒した。がらんとした家に1人で座って考えを整理したガミンは、夜が明けるやいなや学校に向かい、叔父の禁止技術第2番アンフェアプレーと第6番唐山大兄ドラゴンキックを順に封印解除し、ハンウルの護衛武士「3チョル」を制圧した。そして、みんなが集まった講堂で、ハンウルに殺伐とした拳を一発放った。
「スタディーグループ」メイキング
「スタディーグループ」メイキング
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