韓国ドラマ「スタディーグループ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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今回は、ヒウォンがジウを助けるためにスタディーグループにやってくるシーン。「学生自治会室はダメだ。学校が認めた公式な場所だし」と引き止められているガミン。しかしセヒョンはここでセリフが出てこずNGに。
その後ファン・ミンヒョンは待機時間に体をほぐすストレッチを。カメラに気づきこちらへやってくる。「もともとハムストリングがかたい方なので、よくストレッチしないと足が上がらないんですよ。頑張らないと」と話す。
次はこっそり学生自治会のロッカーに隠れるガミン。しかし見つかってしまい、柔道部員たちに追い詰められ襲われるシーン。しかし上手くメガネが落ちなかったり、ロッカーにぶつかって小道具のロッカーが壊れてしまったりとNGが続く。ようやく3度目で首を振り上手くメガネを落とすことに成功。そして柔道部員たちをやっつけるガミン。監督も思わず「お~すごくよかったよ」と称賛。
●韓国ネットユーザーの反応●
「アクションシーンが多いから大変そう」
「ロッカー壊れた」
「気持ちがすっきりするドラマ」
「悪が成敗される」
●あらすじ●
「スタディーグループ」4話は、ガミン(ファン・ミンヒョン)が禁止されていた技術を使ってしまう様子が描かれた。
ジャンホ(キム・ミン)は勉強会室でジュン(コン・ドユ)のことをガミンだと勘違いし、彼をヨンベク派の予備戦力である常備軍を選抜するテストに招待した。しかし、期待以下の実力を見て、すぐに人違いだったことに気付き、時間を浪費させた代価を払わせるとジュンを脅した。その瞬間、本物のガミンがジウ(シン・スヒョン)、ゴンヨプ(ホン・ミンギ)と一緒に登場した。
ジャンホはガミンの攻撃を簡単に防ぎ、むしろ反撃を加えた。しかし、ガミンがわざとやられて、ジュンを保護しようとしたということが分かると、さらに激怒した。ジャンホは激しく追い詰めながらガミンを圧迫し、ジウとゴンヨプまで軽く制圧して恐怖感を与えた。
そんな中、ガミンが危険だという理由で叔父さんの禁止技術第1番:一方的殴打」の封印を解除してジャンホをノックダウンさせた。ちょうどセヒョン(イ・ジョンヒョン)とヒウォン(ユン・サンジョン)からの通報を受けて駆け付けた警察官が到着した。
こうしてガミンは、スタディグループの完全体を完成させ、公式サークルとして認められるようになった。
「スタディーグループ」メイキング
「スタディーグループ」メイキング
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