「花になってあげる」は、イ・チャンソプがことし2月に発売した「Feel The Groove」以来、約3か月ぶりに披露する新曲だ。特に、シンガーソングライターのロイ・キムが作詞、作曲、プロデュースを引き受けて、イ・チャンソプと一風変わった音楽シナジーを見せる計画だ。
イ・チャンソプは、昨年11月からことし4月まで「The Wayfarer」ツアーで韓国6都市計15回に及ぶコンサートを終えたのに続き、台湾、マニラ、バンコクを巡回して国内外の観客と会った。最近、新曲「Feel The Groove」だけでなく、リメイク音源「臆病者」とOST(オリジナル・サウンドトラック)参加で活発な音楽活動を繰り広げた。