sg WANNABE の最新ニュースまとめ
2004年に韓国でデビューし、魂を揺さぶるその歌声が大ヒットを生む。その後4年間、名実ともに韓国NO.1の売り上げ記録を更新し続けているヴォーカルグループ＜sg WANNA BE＋（エスジーワナビー）＞。数々のグループのコーラス参加やヴォーカルの講師などを経験してきた新メンバーのイ・ソクフンを迎え、グループとして更にパワーアップした新生＜sg WANNA BE＋＞が、この夏ついに日本第1弾シングルをリリースする。
楽曲は、1993年に180万枚の売上げを記録し、今も色あせない名曲『GET ALONG TOGETHER』。この楽曲の生みの親、山根康広が＜sg WANNA BE＋＞の歌声に惚れ込み、サウンドプロデューサーとして、彼らのためにアレンジを手掛ける。その＜sg WANNA BE＋＞版『GET ALONG TOGETHER』は、彼らの優しく力強い歌声と壮大なアレンジによって、今年を代表するバラードに仕上がった。
またカップリングにも、山根康広の名曲『夜間飛行～with you tonight～』を収録。スタイリッシュなこの曲は＜sg WANNA BE＋＞の美しく完璧なハーモニーによって、瞬く摩天楼をゆっくりとクルージングするような爽やかでアダルトな1曲に仕上がった。
M-3収録の『ラララ』は、韓国で発売された5集のリードトラックである明るいカントリー風の楽曲。5月8日東京国際フォーラムコンサートでオープニングナンバーだった『ラララ』のライブバージョンを収録。
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