韓国ドラマ「サムダルリへようこそ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。
今回も「サムダルリへようこそ」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「奇皇后」のチ・チャンウクと、「黄金の私の人生」のシン・ヘソンらの共演作。
済州島の架空の村「サムダルリ」で生まれ育った元恋人の男女が、30代半ばで故郷で再会するところから物語が始まっていく。
今日の1曲は、ボム・ジンが歌う「君は僕の心に」
<歌詞の解説>
「僕はいつも君だった 花が咲いて散る春にも ぶれた写真を握りしめて そっと置いたんだ 僕はいつも君だった 雪が降る冬の夜にも 遠ざかる気持ちを引き寄せたくて その名前を呼んだんだ」最初の歌詞では、ヨンピルがいつもサムダルを想っていた様子が表現されている。
※サビ「君が僕の心に入ってきたら 君が僕に頼ってくれたら 冷たい冬に凍っていたこの恋は 温かい春の日のように すべてが溶けていくのに」サビでは、サムダルの存在が明るい春のように感じられることが伝わる。
「そうして僕を見つめると 僕はまだ心が震えてるんだ 青い夜空の上に 君の顔を描いている」寂しい気持ちが伝わる歌詞だ。
※サビのリピート
「僕を呼ぶ声が 心を染めていく」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。
※サビのリピート
歌手 ボム・ジン(本名:チュ・ボムジン)は1997年生まれ。2019年にデビューしたソロシンガー。これまでドラマOSTでは、「社長をスマホから救い出せ」や「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」、「サムダルリへようこそ」などを担当している。
<ネットユーザーの反応>
「9話のキスシーンで流れて感動した」
「ヨンダルカップル最高」
「歌詞も歌声もしみる」
「ボム・ジンの歌声が優しい」
「サムダルリへようこそ」では、チ・チャンウクとシン・ヘソンらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。
「サムダルリへようこそ」OST
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