「BTOB」ユク・ソンジェ、「虚偽事実、プライバシー侵害など多数…法的対応」

ボーイズグループ「BTOB」ユク・ソンジェが、虚偽の事実流布とプライバシー侵害などの問題について法的対応を表明した。

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7日、所属事務所のI WILL MEDIAは公式SNSに「最近ユク・ソンジェに関連した持続的な虚偽事実流布、プライバシー侵害などが行われている点を確認して資料を収集中で、これ以上状況の深刻さを黙過できないと判断した」と伝えた。

一方、ユク・ソンジェは昨年12月、CUBEエンターテイメントを離れ、I WILL MEDIAと専属契約を結んだ。3月発売を目標に「BTOB」完全体でのカムバックを準備中だ。

以下、I WILL MEDIA立場全文。

こんにちは。I WILL MEDIAです。

最近、ユク・ソンジェに関する持続的な虚偽事実の流布、プライバシー侵害などが行われている点を確認して資料を収集中であり、これ以上状況の深刻さを黙過できないと判断しました。

当社は所属アーティストの保護のためにオンラインコミュニティ、SNS上に無分別に掲示されている虚偽の事実及び名誉毀損、悪意的な誹謗などの内容が込められた悪性の投稿、コメント作成者を相手に善処なく法的対応を進める予定です。

その後もセルフモニタリングを通じて関連の内容を収集する予定であり、ファンの方々も悪意のある投稿、コメントを発見された場合は当社メールにてご報告お願いいたします。

当社はユク・ソンジェが活動に集中できるよう最善を尽くしますので、ファンのみな様も惜しみない愛と応援をお願いいたします。

ありがとうございます。