エン(VIXX)、「無人島のディーバ」を初めて見たとき…「胸がいっぱいになった」
エン(VIXX)、「無人島のディーバ」を初めて見たとき…「胸がいっぱいになった」
歌手兼俳優の「VIXX」エン(チャ・ハギョン)が「ESQUIRE」2023年11月号と共に画報撮影およびインタビューを行った。

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 28日に公開されるtvNドラマ「無人島のディーバ」で放送局の記者「カン・ウハク」役を演じるのエン(VIXX)は「カン・ウハクは動作が多く、感情の起伏が大きい人物」と話した。エンは「ウハクは劇中で愉快な場面を多く作るだけに明るい時は限りなく明るいが、ある事件と向き合った時はすこし憂うつになる面がある」として「本業に熱心で、基本的に善良な人物だ。色々な部分で個人的に好きなポイントが多く情が湧くキャラクター」と話した。

 また、作品に対する期待感も伝えた。エンは「本当に美しい作品だ。初めてモニタリングした時には、胸がいっぱいになる感情を感じるほどだった」とし「本当に面白いと思う。自信がある」と述べた。

 自分が考える「チャ・ハギョン(エン)の色」は何かという質問には「静かさと穏やかさ」と答えた。エンは「Youtubeを直接編集したが、僕が編集したカットを見ると本当に静かで穏やかだった。声が小さかったり騒音が少ないからではなく、ただ映像自体がそうだった」として「ファンにあげるプレゼントやイベントを準備する時もゆっくりと、長い時間悩んだ末に進行するタイプだ。そんな姿が僕の色だと思う」と伝えた。

 一方、「VIXX」エンの画報とインタビューが載せられた「ESQUIRE KOREA」11月号は書店で購入できる。


無人島のディーバ | オフィシャル予告編 | Netflix




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