「VIXX」エン、「映画初作品が『タイヨウのウタ』で本当に良かった。慰労された」
「VIXX」エン、「映画初作品が『タイヨウのウタ』で本当に良かった。慰労された」
「VIXX」エン(チャ・ハギョン)が映画とドラマを行き来して、これまで以上に熱心な歩みを繰り広げている。

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マガジン「DAZED」7月号とグラビアの撮影を行ったエンは、青い夏の風景を背景に相変わらずの少年美を発散した。

続くインタビューでは、映画「タイヨウのウタ」でスクリーンデビューをすることになったことについてエンは「舞台あいさつをしていると、以前から応援してくれたファンの顔が見えて一瞬ぐっと来たりもする。

続いて「最近『ドーパミン時代』と言う。そんな時代に、こんな淡白な映画が個人的にはヒーリングになった。実際に(そんな姿)私とよく似た映画みたいだとも思った」として「初めての試写会を終えて『私の初めての映画がこの映画で本当に良かった」と特別な愛情を見せた。

10年以上にわたって俳優として地道に多様な経験を積んでいるエンは、ドラマ「労務士のノ・ムジン」以降、次回作として「隣のキラー」を披露する。「俳優として断る理由のないシナリオだった」と強調したエンは「すべては語れないが、感情面が深い」と耳打ちした。

また「例えば、言葉をたくさん話さなくても、その状況と目つきとひと言が伝わったら気分が良い。言葉で表現しなくてもにじみ出る自然さがとても良かった」と伝えて期待を高めた。
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