≪韓国ドラマOST≫「私たち、恋してたのかな」、ベスト名曲 「Dreams」=歌詞・解説・アイドル歌手
≪韓国ドラマOST≫「私たち、恋してたのかな」、ベスト名曲 「Dreams」=歌詞・解説・アイドル歌手
<「私たち、恋してたのかな」OST(サントラ)、今日の1曲>

韓国ドラマ「私たち、恋してたのかな?」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「私たち、恋してたのかな」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「宮-Love in Palace-」のソン・ジヒョと「ゴー・バック夫婦」のソン・ホジュンが出演する作品。
14歳の娘を育てるシングルマザーであるエジョンは、苦労して入社した映画製作会社でプロデュース作品を抱える。娘の転校先ののトラブルで再会した娘の担任や4人の男性と出会い、14年目のモテ期が訪れる。

今日の1曲は、Leebadaが歌う「Dreams」

<歌詞の解説>

「全てのことが変わっていく 少しずつ毎日 変わっていくのを感じる 夢の中で立っているように」最初の歌詞では、日々の様子が表現されている。

※サビ「いつか感じたことがある この気持ちをこのまま 手放すことはできない あなたからもらった気持ちでいっぱいになった私を感じられる」サビでは、幻想的なメロディーで大切な気持ちを離さないようにしようとする思いが伝わる。

「多くのことが夢みたい そばにいるあなたも 時々怖くなるの 遠ざかりそうで」不安な気持ちになる様子が分かる。

「いつもそばにいて あなたがいない明日は 想像できない 頼りない私を 理解してくれるあなたのその心を 感じられる」相手の存在の大きさが伝わる歌詞になっている。

「全てが変わっていく 少しずつ毎日 今も私は向かっていくの 私の夢であるあなたへ あなたへ」Leebadaの透明感のある歌声で幻想的な世界観を表現している。

歌手 Leebadaは、1992年生まれのシンガーソングライター。2015年にデビューしている。これまで「黒騎士」、「憑依」、「私たち、恋してたのかな」などでドラマOSTを担当している。

<ネットユーザーの反応>

「歌声が幻想的」
「世界観が独特」
「曲調がいい」
「音楽が胸に響く」
「歌詞分からなくても音楽が素敵」

「私たち、恋してたのかな」ではソン・ジヒョとソン・ホジュンらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。



「私たち、恋してたのかな」OST
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