※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「スノードロップ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

30日に放送されたJTBCドラマ「スノードロップ」15話・16話(視聴率2.8%、3.4%)では、去っていこうとしたスホ(チョン・ヘイン)がヨンロ(ジス(BLACKPINK))を助けるために寮に戻る様子が描かれた。

 ギョクチャン(キム・ミンギュ)はスリョン(チョン・エリ)から「リム・スホ除去。家族の安全を保障」という指令を受け、ロープをほどいてスホに銃口を向けた。ギョクチャンがスホに銃を撃とうとした瞬間、寮に戻ってきたチョンヤ(ユ・インナ)がギョクチャンの足に向けて銃を撃ち、スホを助けた。スホはギョクチャンに指示した人が生母のスリョンだと知って衝撃を受けた。

 チョンヤはスホに密航する船を手配したと言い、3億ドルをエサにチャンス(ホ・ジュノ)をだまして脱出する計画を伝えた。スホはチャンスに安全に第三国に逃げる道を開き、北朝鮮側に工作員全員を殺したと言えば、3億ドルを渡すと提案した。チャンスは寮の前に包囲していた特別警察隊員を解除して車を探すと答えた。

 先に出なければならないスホは、屋根裏部屋でヨンロに別れのあいさつをした。ヨンロは大事に思っていた兄のマフラーをスホにかけてやり「次に会ったら返してほしい」と言った。スホはマフラーをはずしてヨンロにかけてやり「僕たちは二度と会えないって知っているだろ。待たないで。僕はこの寮を出た瞬間、君を忘れる」と冷たい嘘をついた。続けてスホは、ギョクチャンとウンチョル(チャン・インソプ)、チョンヤと共に車に乗って寮を抜け出した。

 ハンナ(チョン・ユジン)とカル記者はラジオを通じてホス女子大学の人質事件が政権の実力者たちの主導の下で行われた大統領選挙工作だと明らかにした。世論が沸くと、コード1はチャンスの代わりにテイル(パク・ソンウン)を呼び、状況収拾を指示。テイルは安全企画部長の娘ヨンロがスパイを助けたとして、この日じゅうに徹底的に粉砕すると宣言。ラジオを通じてこれを聞いたスホは、ヨンロを助けるために寮に戻る決心をした。その瞬間、マンドン(キム・ジョンス)が現れ、スホとチョンヤに銃場を向けると、スホはマンドンがスパイだったという事実はもちろん、故郷に戻る思いを募らせていたギョクチャンとウンチョルを殺した事実に憤慨した。続けてフホはマンドンに「革命的戦士の道を歩いていた老人は幸せか。ヨンロが危険だ」と明らかにした。ヨンロの名前を聞いて揺らいだマンドンは、別の固定スパイがスホに銃口を向けると、スホをかばって撃たれた。

 チョンヤは寮に戻ろうとするスホを止めることができず「これがあれば、やつらが仲間をむやみに殺さないはず」と口座証書を渡した。スホはチョンヤに、北朝鮮にいる家族のことを頼んだ。

 一方、チャンスの助けで解放されたハンナは、バスを盗んでホス女子大学の寮に向かった。プンオクはギョンヒを助けるふりをして特別警察隊の正門の方に誘導した。ヨンロとピ寮長(ユン・セア)、プンオクが負傷したドクシム(ナム・ミジョン)を面倒を見ていて乗れないでいると、ガンムは学生たちをバスに載せて脱出させた。寮に戻ってきたスホは、特別警察隊員との銃撃戦で劣勢に立たされると、ガンムにヨンロを連れて逃げるよう頼んだ。葛藤したガンムはスホのそばから離れようとしないヨンロを無理やり連れていき、スホは銃弾に当たりながらも最後まで特別警察隊員と戦った。

 ガンムが安全を確保している間、ヨンロはスホのところに戻り、スホは戻ってきたヨンロを見て目を赤くした。特別警察隊員が寮に押し寄せてくると、スホとヨンロは屋根裏部屋に逃げた。重傷を負ったスホは、無線でテイルに「3億ドルが入った口座を持って戻ってきた。口座のパスワードは私とヨンロだけが知っている」とヨンロの安全を確保しようと努めた。ところが、鎮圧要員が銃弾を放つと、スホは全身でヨンロをかばって撃たれ、その場に倒れた。スホはポケットに入れていたカセットテープをヨンロに渡し、「生きるんだ。どんなにつらくても」と言い残すと最後を迎えた。

 しばらく経って、ヨンロはスホが残したカセットテープを聞いた。テープにはスホがヨンロを初めて見た瞬間から、彼女が心の中にいることを話しているのが録音されていた。「僕がもし、平凡な若者だったら、君を初めて見た瞬間にデートに誘ったはずだ。君と一緒にいたいのに、どうして君のそばにいてはならない人間になったのだろうか。だけど君に出会ったことは後悔しない。冷たい僕に花を咲かせてくれたヨンロ、本当にありがとう。僕は君をずっと忘れない。ウン・ヨンロ、愛してる」と気持ちを伝えており、ヨンロは涙を流しながら聞いた。


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[15話予告]雪降花:スノードロップ




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