「50年原発ロイヤルティ」論争拡大…米・EU市場「放棄契約」まで結んだ=韓国
「50年原発ロイヤルティ」論争拡大…米・EU市場「放棄契約」まで結んだ=韓国
韓国水力原子力(KHNP)と韓国電力(KEPCO)がチェコ原発受注の過程で結んだ合意により、北米および欧州市場に進出できなくなったことが明らかになった。米国のウェスティングハウスはこれらの国に入札できるが、KHNPとKEPCOは中東など一部の国でしか新規原発の受注が不可能となり、不公正契約論争が拡大する見通しだ。
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