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韓国一般ニュース

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(8月20日)

<朝鮮日報>不動産政策の失敗 統計方式を変えてごまかそうとする政府 <東亜日報>ソウル・光化門での集会に地方から参加した7800人、所在や新型コロナ感染有無を把握できず <中央日報>抜け毛に糖尿、胃腸疾患 新型コロナ後遺症の苦痛 <ハンギョレ>「新型コロナ検査数が10倍に急増」 1次防御幕が悲鳴<京郷新聞>「現レベルの社会的距離確保では感染拡大の勢い抑えるのに力不足」<毎日経済>月借賃

北朝鮮 今年上半期の対中貿易67%減=国境封鎖影響

報告書は「2017年の対北制裁強化以降、北の中国からの輸入で食材と医療用品が占める 割合は増加傾向にあった」とし、「今年唯一大幅に増加したのは、新型コロナによる北の輸出急減で外貨が不足し、食材、医療用品など必須のものを優先して輸入したため」と分析 した。

釜山、最高37.2度で記録更新、寝苦しい夜が続く=韓国

19日、気象庁によると、同日釜山はクムジョン区(金井区)37.2度、トンネ区(東莱区)36 .0度、プク区(北区)35.8度、プサンジン区(釜山鎮区)35.6度、ササン区(沙上区)34.6度などで、大半の地域が35度前後を記録した。

韓国 きょうのニュース(8月19日)

18日に首都圏のソウル市、京畿道、仁川市で新型コロナウイ ルス感染が確認された人のうち、半数以上がソウル市城北区にある「サラン第一教会」関連であることが分かった。