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韓国一般ニュース

韓国新世界グループ副会長の「滅共」発言、イーマート労働組合「本人の事業が優先すべき」

イーマート労組は「滅共も良いが、本人がしてきた事業をまず見てほしい 」とし「グループの主力であるイーマートがオンラインショッピング増加と各種規制にも関わらず、職員たちの努力により、他社に比べてよくやっている厳しい環境で顧客と国民に 混乱を起こし、会社のイメージに打撃を与えるチョン副会長の言行に深い懸念を示す」と明らかにした。

ポスコの21年営業益が過去最高 前年の3.8倍

【ソウル聯合ニュース】韓国鉄鋼最大手のポスコが12日発表した2021年通期の連結決算(速報値)によると、本業のもうけを示す営業利益は前年比283.8%増の9兆2000億ウォン(約8920億円)で過去最高を記録した。

オミクロン株拡大 全入国者に対する10日間の隔離措置延長か=韓国

政府の中央事故収拾本部の孫映レ(ソン・ヨンレ)社会戦略班長は12日の オンライン会見で、入国者の隔離を含むオミクロン株流入管理強化措置について、「海外から来る感染者が増加し、海外でオミクロン株が広がり続けていることなどを考慮すると、 現時点では延長の可能性が高いとみている」と伝えた。

安哲秀候補「一本化、国民が判断してくださるだろう」と余地残す=韓国大統領選

韓国野党“国民の党”のアン・チョルス(安哲秀)次期大統領選候補はきょう(12日)、最大野党“国民の力”のユン・ソギョル(尹錫悦)候補との野党一本化の可能性につ いて「国民の皆さまが、誰がより拡張性があり政権交代の可能な候補なのか判断してくださると信じる」と語った。