ソン・スンホン主演映画「ヒドゥンフェイス」100万突破、原作関係者も絶賛…“どんでん返し・感情の入り混じった脚色”
青少年観覧不可の韓国映画の中で最高の興行成績を記録している「ヒドゥンフェイス」が、原作の制作者であるアンドレス・カルデロン氏から好評を受け、作品性と興行性を認められた。
韓国芸能ニュース
映画「黒い修道女たち」ソン・ヘギョ、カリスマ爆発…これまで見たことのない新たな顔
映画「黒い修道女たち」の報道スチール9種が公開された。強力な悪霊に取りつかれた少年を救うために禁じられた儀式を行う人々の話を描いた作品。
映画「消防士」損益分岐点突破…ことしの韓国映画ヒットトップ5に
映画「消防士」が2週連続週末ボックスオフィス1位をキープし、損益分岐点を超えた。3週目の週末累積観客数は259万人を超え、今年公開した韓国映画のトップ5に入った。
【公式】ヒョンビン主演映画「ハルビン」、あす（24日）公開を控えて前売り量40万枚突破…「ソウルの春」の2.9倍
映画「ハルビン」の前売り量が40万枚を突破した。1312万人の大ヒット作「ソウルの春」の同時期の前売り量の2.9倍以上に達する数値。
チュウォン主演映画「消防士」、クァク・ドウォンリスクと不買運動にも損益分岐点突破
映画「消防士」が22日、累積観客数250万人を突破した。有料で観覧した観客1人あたり119ウォンを現金で寄付する取り組みを進めている。
「2PM」テギョン、「ハリウッド進出は、私の英語の強みを活用したかった」
韓国マガジン「Singles」が、「51K」の15周年記念特別グラビアを公開した。「今は演技する私の姿を見せよう!と思っている」と力強い計画を伝えた。
映画「インサイダーズ／内部者たち」のロケ地、「セハン書店」が全焼…書籍7万冊が燃える
映画「インサイダーズ/内部者たち」の撮影地として有名になったタニャンの古本屋。20日午後11時53分ごろ、セハン書店に火災が発生した。
映画「ハルビン」主演のヒョンビン、アン・ジュングン役に韓流人気を懸念？「まったくしなかった…忘れてはならない歴史」
ヒョンビンが、映画「ハルビン」の出演において韓流スターを意識してはいなかったと明かした。新作「ハルビン」は24日に韓国で公開される。
クォン・サンウ、チョン・ジュノ、イ・イギョン…新年大爆笑映画「ヒットマン2」1月22日公開
映画「ヒットマン2」が20日、ティーザーポスターと予告編を公開した。新作ウェブトゥーンを模倣したテロが発生し、一夜にして犯人扱いされるコミックアクション。
俳優ソン・ジュンギ、“「ボゴタ」クッキ、最も主体的な人物…欲望が沸騰”（グラビア＆インタビュー）
映画「ボゴタ:ラストチャンスの地」の2人の俳優ソン・ジュンギとイ・ヒジュンのグラビアが公開。共演したイ・ヒジュンは、森を見るタイプなら見ない木の葉まで見るほど繊細だと語った。
韓国で初登場No.1に輝いた超大作『プロジェクト・サイレンス』、全方位脱出率0％の橋の上での大迫力の日本版予告編＆ポスター解禁！
韓国で初登場No.1に輝いた超大作「プロジェクト・サイレンス」が28日より全国公開。緻密な伏線と心理描写が絡み合うストーリー展開と、臨場感あふれる映像体験。
映画「言えない秘密」、ド・ギョンスが初の恋愛映画…監督「シナリオを書いていて彼の顔が浮かんだ」
ド・ギョンスが映画「言えない秘密」で初の恋愛映画に挑戦した。ソ・ユミン監督は「雰囲気ある声が良かった」と明らかにした。
ソン・ジュンギ、「義母がコロンビア人。情が豊かでエネルギーあふれる国…楽しい記憶」…「ボゴタ：ラストチャンスの地」記者懇談会に出席
映画「ボゴタ:ラストチャンスの地」の撮影地であるコロンビアに向かったソン・ジュンギ。「仲間たちからたくさんパワーをもらったおかげで、うまくやっていけたようだ」と回想した。
映画「黒い修道女たち」イ・ジヌク、駆魔反対の神父に…ソン・ヘギョ＆チェ・ヨビンと対立
イ・ジヌクが映画「黒い修道女たち」で駆魔に反対するパウロ神父役を演じる。強烈なカリスマ性を発揮し、ソン・ヘギョ、チョン・ヨビンと対立する。
”観客200万人達成” チュウォン主演「消防士」、「ライオンキング」を破りボックスオフィス1位…「ハルビン」は前売り16万人を記録
チュウォン主演映画「消防士」が公開15日目を迎えた。観客動員数200万人を突破し、累積観客数は200万5651人となった。
「ハルビン」ヒョンビン、「妻ソン・イェジンの応援が大きな力に…子どものためにもうまくやりたかった」
俳優ヒョンビンが、妻ソン・イェジンに感謝の気持ちを表した。「息子のためにも映画「ハルビン」をうまく作りたかった」と告白。
故ソン・ジェリムさん、胸詰まる生前のインタビュー…「現実から抜け出せない人たちもいる」＝映画「暴落」
俳優の故ソン・ジェリムさんの生前のインタビューが人々の胸を詰まらせている。映画「暴落」は、50兆ウォンの蒸発で全世界を揺るがした仮想通貨の大暴落事態の実話を元にした犯罪ドラマ。
チ・チャンウク、「リボルバー」で「第11回韓国映画制作家協会賞」の男優助演賞受賞
チ・チャンウクが17日、「第11回韓国映画制作家協会賞」の男優助演賞を獲得した。「リボルバー」で欠乏をひそめたアンディというキャラクターを立体的で繊細に描いた。