【直訳】CNBLUE ヨンファ、「大学院と軍隊」の非難に対してSNSで長文の心境告白。以下、直訳の全文。



こんにちは、チョン・ヨンファです。

今まで私には本当に一日一日が重い時間でした。

私が今まで話したいことを言えず、沈黙していたのは、このことについては捜査中であり、捜査中の事件について私が先に話をするのは正しくないと判断したからです。



前に載せた謝罪文で述べたように、結果的に規定に違反したことがあるならば、私に責任がある部分であるため、私の誤りについてはまだ深く反省しています。



しかし、この事件について多く誤解をされている部分については申し上げたいと思います。



今回の事件は、専門学科である「応用芸術学科大学院」(実用音楽)博士課程の入試に関連した事件です。



実用音楽科のような芸術分野大学院の博士課程では、教授様が志願者のポートフォリオなどを通じて、活動内容や作品性が分かるため、面接も教授の裁量に基づいて実施する場合が多いことを知っていました。



私は大学院に入る前に、作業室で教授に会って、私の作業している曲と発売していた曲も聞かせてあげて、将来の計画などについて話をしました。



面接は先生の裁量に進むことができるとばかり考えて、募集要項を正しく確認していなかったことが私の過失であり、反省をしています。



また、私が学業に関心もないのに軍入隊を延期するため博士課程を取得(志願)しようとしたのではないか、という疑惑は、絶対に事実ではありません。



私は当然、大韓民国の国民であり、大韓民国の男として「国防の義務」を忠実に遂行しなければならないと考えており、以前から常に多くのメディアとのインタビューで軍入隊に対してインタビューを行ってきました。



私が入学した大学院の博士課程「応用芸術学科」は私の専攻である「実用音楽」の学科であり、ジャズ音楽に対して深く学ぶ学科です。



私は曲を作って歌う「職業人」の歌手として、博士課程に進学しながら、私の専門としている分野をもっと学びたい気持ちで志願をしていたのです。



そして、私の軍隊に逃げていく、とおっしゃる方もいます。



私は決して逃げることではありません。軍隊は絶対に逃げる避難先になれません。



当然として行く国防の義務であり、私も大韓民国の国民として国防の義務を忠実に遂行しなければならない、と常に考えてきました。



今回のきっかけを通じて入隊して、もう一度、今の私を振り返って見なければなら時期だと思いました。



実際、このことが誰かの間違いだ、誰かのせいだ、などが重要なのではなく、私は私が間違った部分において、無条件で申し訳ありませんし、深く反省しており、再びこのような間違いを起こさないよう最善を尽くすように、誓っています。



そして私のために被害を受けた同僚芸能人たちにも申し訳ないと話したいです。これからも、残りの検察の調査にも忠実に臨みますし、一部、事実とは異なり、歪曲された部分は、十分に疎明するように努力します。



最後に、事実ではない部分について歪曲したり刺激的な記事を出さないように切にお願いいたします。





2018/03/02 16:38 配信
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