
マッチングアプリでやりとりをしてLINE交換までした後、電話をするのはアリなのでしょうか。ちょっと意識している相手がいるとこんなことでも迷ってしまいますよね。意識しているのが自分だけだったらどうしようと不安になることもあるでしょう。相手が断りづらくて嫌々電話を承諾していたらと思うこともあるでしょう。今回は、そんな恋の駆け引きについて考えていきます。
LINE交換後の電話は、数値的には多くの人がやっています。デートに誘う前段階の1つのステップのようになっていますね。文字だけのやりとりだけでは感じ取れなかった相手の声質であったり、言い方がわかるのでここで大分打ち解けることができます。プロフィール欄で写真を見ているので、その人の顔を思い浮かべながら話すと多くの人が良い感触をつかむようです。

これらのことから、電話をすることは良い効果を生むのでできれば積極的にした方が良いと言えるでしょう。相手が拒否をするようならそのままLINEから消えて、「察して」と伝えてくることがあります。残念ですが、もしそうなったら潔く次へ行きましょう。マッチングアプリではよくあることで、バッドエンドに見えますがこれだって相手の反応を見るチャンスです。

電話はどちらの仕事も終わった夜にする人が多いのですが、女性はすっぴんで顔をさらしたくないでしょうから声のみにしておくことをおすすめします。ビデオ通話をするならメイクをしている時にこちらから言い出すのが良いかもしれませんね。
1つ注意点があるとすれば、沈黙が続かないように相手のプロフィール欄を見てある程度の情報をメモしてから電話することですね。こうすることによって、相手は自分のことをこんなに覚えていてくれたんだと嬉しく思いますし、話のネタが尽きません。スマホで電話中にマッチングアプリのプロフィール欄を見るのは難しいので、あらかじめ準備をしておくと会話もスムーズに進み良い感触が得られるはずです。
(C)wowKorea