社会人になってからは行動範囲が広がり、色んなタイプの友達ができた方は多いのではないでしょうか?

最初は気が合ってすぐに友達になれたのに、最近会っても話しがつまらない、とても疲れてしまう、SNSで連絡がきても嬉しくない、なんて気持になっていたらその友達はあなたにとって要注意な友達かもしれません。

友達だからこそ自分らしくいられ、友達じゃない人以上に許容範囲が広いものです。モヤモヤはそれを超えてしまっているのであなたにとって要注意な友達かもしれません。



何気なくマウントしてきている女友達




会話でなんかひっかかる、素直に言葉が最近入らないと感じたらあなたをマウントしている可能性が大です。ポイントは、最後まで話しを聞かず長いアドバイスをしてきたりが抑えられずします。

更に何を話してもとりあえず否定してくるパターンが多く、私の方が上という気持で上から目線の言葉を何気なくかけてきます。

どうしても友達を続けていく場合には少し距離をおき、自分の得意ジャンルを磨き、相手がコメントできない領域をつくっておくことが大切です。


自慢攻撃の女友達




最初は楽しい会話でスタートしたはずなのに気が付くと彼女の自慢話にすりかわっているという事はありませんか?

多少の自慢なら友達だからこそなのでむしろ、信頼できる友達といえます。要注意な友達は自慢話がしたいがために会いに来るので、こちらの話しは上の空状態です。

あっという間に切り上げられて自慢話しに繋げてしまいます。彼の話しから子供自慢、お金持ち自慢から知的自慢まで勢揃いです。聞き役として使われてると思ったら何気なく離れていきましょう。



SNSが全てな女友達




とにかくSNSが一日の全てという友達は要注意。食事にいってもずっと写真撮りでなかなか食べ始まらないのが特徴です。

友達との会話より写真が大切で、友達とも自撮り棒でたくさん撮りまくります。友達がいくらひどい顔で写ってしまっても自分が完璧な顔で写ればSNSにあげてしまったり、アクセス数やSNSでの活躍を何気なく自慢してきます。

楽しく聞いていられたら大丈夫ですが、全ては彼女のSNSの為に付き合わされていると感じたら少し距離とってみましょう。






いろんなタイプの友達がいると思いますが、一緒に笑いながら成長していけたりできるのが友達です。

たまになのに会うたびに疲れる、自分がどんどん下がる気がしてならないと思ったら要注意な人と、それなりの距離を保てていないのかもしれません。

その場合には客観的にみながら、相手にとって私の存在は?と考えてみることも大切です。友達はただただ、ほっとするという気持ちになれるものです。


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