
彼氏とのお付き合いが長くなってくると、付き合い始めのようなときめきがなくなったり、嫌なところが見えてきたりすることが少なからずありますよね。
それでも好きな気持ちが上回るならその恋はきっと本物♡
しかし、「長く付き合ったから…」「もう結婚を考える歳だし…」と、無理やり関係を続けていることはありませんか?
今回は、愛が冷めた時に起こる気持ちや行動の変化をご紹介します。
愛が冷めた時の変化(1)デートをしない
愛が冷めた時の変化(2)暴言を吐かれる
愛が冷めた時の変化(3)触られることに抵抗がある
愛が冷めた時の変化(1)デートをしない

たまになら楽しいお家デートですが、それが毎回になっている場合は要注意です!
DVDを観よう!一緒に料理をしよう!など、プランを考えてのお家デートなら良いのですが、ただ同じ空間にいるだけでデートと呼べるようなものでないのなら、お互いのために時間やお金をかけることが惜しいと感じている可能性があります。
外のデートに誘っても相手が面倒くさがるようなら、愛が冷めている証拠かもしれません。
愛が冷めた時の変化(2)暴言を吐かれる

相手のいいところも嫌なところも熟知した関係になると、またこんなことして…と、お互いイラッと来る瞬間もありますよね。
そんな時、「だからお前はダメなんだ」といった人格否定の言葉が出てくる場合は要注意です!
時にはカッとなってしまうこともあるかもしれませんが、こういう言葉はある意味、相手を傷つけても構わないという意思表示のように感じます。
彼氏・彼女は自分に一番近い存在ではありますが、好き勝手に傷つけていい存在ではありません。
傷つくような言葉を言われる頻度が増えたと感じるなら、離れる方が賢明かもしれません。
愛が冷めた時の変化(3)触られることに抵抗がある

スキンシップは愛情表現の大切な手段ですが、その分気持ちの変化が表れやすい部分でもあります。
例えば、手を繋いだ時に手汗が気になって気持ち悪い、体に触れられるとなんとなく嫌な感じがする…といった場合。
きれい好きなどの理由で始めからそうだったなら問題ありませんが、体が拒否反応を起こしている可能性があります。
自分の気持ちと向き合って、今後の関係を考えるときかもしれません。
今回は、愛が冷めた時に起こる気持ちや行動の変化を紹介してきました。
当てはまるところがあった方は、一度彼氏と向き合って関係を修復するか、新しい恋愛に一歩踏み出すのが良いかもしれません。
一人でも多くの人が運命の相手と幸せになれることを願っています♡
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