CJ ENMの新しい音楽短編映画「Back! Stage」が4日、メインポスターを公開しました。

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18日、CGV単独公開を確定した「Back! Stage」は、22分間息を切らずに没頭できる新しい形式の“ミュージックスナックムービー”で、iPhone 16 Proで全体を撮影したと伝えられて気になります。

「Back! Stage」は2年前、自分を追い出したバンドから公演直前に急にボーカルとしてステージ舞台に立ってくれという連絡を受けた“キソク”(ユンホ)がバックステージに向かいながら繰り広げられる話を描きます。 グローバルな人気を得ているグループ「ATEEZ」のユンホのスクリーンデビュー作で、音楽と青春、成長をキーワードに掲げてティーザーポスターとメイン予告編公開後、期待を集めています。

公開されたメインポスターには、キソクとバンドメンバーが再び一つになって舞台の上で情熱的な演奏を繰り広げる場面が盛り込まれました。 これに先立ちバックステージで日立った葛藤とけんかまで見せた予告編が公開されており、彼らがどのように再びチームとして集まったのかについての疑問がさらに大きくなっています。

特に、今回の作品には「ソンジェ背負って走れ」の音楽監督が参加して、青春バンドの感情を繊細に描き出したOSTを完成し、「ソウルの春」、「ハルビン」、「ハンサム・ガイズ」など韓国ヒット映画のキム・ジヌプロデューサーと、イ・ヨンスプロデューサーが共に制作に参加し完成度を高めました。

CJ ENMは企画から制作、OSTまで全過程を主導し、音楽性と話題性の両方を備えた新しい音楽短編映画で映画の境界をさらに拡大すると期待を集めています。

一方、「Back! Stage」は、18日CGVで単独公開されます。