グループ「SUPER JUNIOR-K.R.Y.」が、マガジン「billboard KOREA」4号のカバーを飾りました。

今回のグラビアで「SUPER JUNIOR-K.R.Y.」は、3人の友情が引き立ったほっこりコンセプトで撮影、青春映画の中のワンシーンのようなカバーイメージを誕生させました。
グラビアの中の彼らはけだるいまばざしでカメラを見つめたり、カバー写真では明るい笑顔で多彩な魅力を見せています。 また、撮影の間中ずっと和気あいあいとした雰囲気の中、メンバーの笑い声が絶えなかったそうです。

「SUPER JUNIOR-K.R.Y.」は、グラビア撮影と共に進行されたインタビューで、初めてのミニアルバム「When We Were Us」に対して「新しい姿を見せるよりは、最もK.R.Y.らしい音楽を見せたかった。 ファンたちもよくしっている僕らの姿、僕らを知っていく大衆にも僕らをきちんと知らせることができるアルバムにしたかったが、それが正統バラードだった」と、話しました。

また“K-POP最初のユニット”という修飾語が自負心なのか、負担なのか尋ねた質問に「負担よりはそのような修飾語がつくことに感謝の心が大きい。 今でも旺盛に活動をしているのでそれなりの自負心も持つことになって、さらに熱心にすることになる」と、率直な返事を伝えました。

その他にもキュヒョン、リョウク、イェソンのボーカルスタイルを分析した内容から、3人の音楽的好み、「SUPER JUNIOR」のメンバーが送ってきた応援メッセージまで、20余ページにかけて「SUPER JUNIOR-K.R.Y.」の多彩な姿に会うことができる「billboard KOREA」4号は、6月30日から韓国の各種オン、オフライン書店で予約販売されます。