“イ・スマンプロデュースガールズグループ”「A2O MAY」、新曲「B.B.B」リリース…独歩的な存在感

ガールズグループ「A2O MAY」が、A2Oエンターテイメントのルーキーズユニット「A2O LTG」と共に、堂々としたエネルギーを盛り込んだ「B.B.B」で戻ってきました。

「A2O MAY」は15日午後1時（韓国時間）、グローバル音楽配信サイトを通じて3番目のシングル「B.B.B （feat. A2O LTG）」の英語版音源をリリースしました。

「B.B.B」は強烈でバウンシーなベースリーフとエキゾチックでスタイリッシュなサウンドが調和し、「A2O MAY」の独特の個性を最大化したZalpha Popジャンルのナンバーです。 サビの部分は、キャッチーで遊び心あふれる声で雰囲気を反転させ、強い没入感をプレゼントします。

特に「A2O MAY」の5人のメンバーそれぞれの魅力を活かしたダイナミックな展開が際立ちます。CHENYUのシックな重低音ラップ、QUCHANGのエナジーなボーカル、MICHEとKATの魅力的なディクション、SHIJIEのクールな音色が調和を成し聞く楽しさを倍加します。

曲のタイトルのように“Bigger Badder Better”なコンセプトを解き放ったパフォーマンスもグローバルファンを魅了しています。 「A2O MAY」は、堂々としたカリスマを盛り込んだ中毒性の強いポイント振り付けで「B.B.B」ダンスチャレンジを続け、さらにアップグレードされたチームカラーを見せています。

この日、A2Oエンターテイメントの公式YouTubeチャンネルを通じて「B.B.B」の英語版ミュージックビデオも公開されました。 A2Oエンターテイメントのルーキーズユニット「A2O LTG」のメンバーがフィーチャーリングに続き特別出演で支援射撃した今回のミュージックビデオは、「A2O MAY」の堂々としたスクールガールエネルギーを盛り込んでグローバルファンを魅了しています。 「A2O MAY」と「A2O LTG」の新鮮な先輩後輩ケミはミュージックビデオの中の設定とも噛み合い、ちょっと変わった楽しみを伝えています。

4カ月ぶりにグローバル音楽シーンに成功したカムバックを知らせた「A2O MAY」は、様々なコンテンツと活動でファンと会う予定です。